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「5回目」施術の真実!? 

先日、通い始めて5回目になる患者様の施術をしている際

「やっぱりそうか!」という事がありました。

その方は、坐骨神経痛と肩こりの症状があり、
ご本人としては坐骨神経痛が特に気になっているそうです。

しかし、私としては、坐骨神経痛以上に肩こりが気になっていました。
今まで施術した方の中でもトップ3に入るくらいひどい肩こりです。

お仕事柄パソコンをよく使うそうで、
車の運転時間もそこそこ長く、
肩こりが発生しやすい環境にあります。

その方の施術を始めて

肩を施術する度に
「かなり硬いな~」
「ほぐれるにくいな~」と
感じていました。

ここまで硬い状態は初めてといってもいいくらいなので
少し不安にも感じていました。

その不安とは

本当にほぐれてくるのか?

4回目の施術でも
他の人と比べるとほぐれ具合が、
あまりよくない状態でした。

セオリー通りで行けば
4回目5回目辺りになると、硬かった組織がほぐれ変化が表れてくることが多く、

「そろそろ大きく変化が出てきてもいい頃なのに…」

と思っていました。

5回目の施術の際、肩の筋肉に触れた際に
「いつもより柔らかい!!」と感じました。

お客様も
「今日はいつもより痛くない」
「すごく柔らかい気がする」
と実感されていました。

私としても
「やっぱりそうか!セオリー通りだな」
と施術の効果を改めて実感できました。

このセオリーには「コラーゲン代謝」が関わっています。

皮膚のコラーゲン代謝は28日といわれています。

コラーゲンは筋肉や筋膜にも存在し、柔軟性に大きく関わっています。

コラーゲンが絡んでしまうと、筋肉や筋膜の線維(糸)が絡んだ状態になり伸びるものも伸びなくなって、柔軟性が低下します。
この状態が、いわゆる「コリ」になります。

施術を開始して28日経つと
コラーゲン線維が絡んでいない状態で新しくなるため、
筋肉や筋膜が柔らかくなるものだと考察しています。

これは確実なエビデンスとして証明されている訳ではない為、実際は違っているかもしれません。

しかし、
コラーゲン代謝のサイクルと
施術の効果が出てくるサイクルが
ある程度一致しているため、この様に考察しています。

今後も日々の施術の中での気付きなどを投稿していきたいと思います。

これを読んで
何か質問をしたいと思いましたら
当院の公式LINEからご質問ください。

このブログの内容に関するものでなくても結構です。

公式LINEは↓↓こちら
https://lin.ee/21nfhPS

新たに108人の患者が発生

今日は1月18日火曜日です。

17:39こんな情報が静岡市の公式LINEから入って来ました。

「1/18 新型コロナウイルス感染情報
◇新たに108人の患者が発生」

少しずつ感染者が増えて来ましたね。

テレビを見ていないので、どの様に放送されているか分かりませんが、新型コロナウイルスに対する不安が広がって来ないか心配です。

心配な理由は

・新型コロナウイルス自体に感染する事

・濃厚接触者になる事

もありますが

いちばんは「自粛」です。

ここでいう「自粛」は

・家から出ない

・人と会わない

事です。

私はこの「自粛」によって

・認知症になる人

・介護度が悪化する人

・病弱になる人

が増えるのではないかと心配しています。

自粛の全てを否定するつもりはありません。

「自粛」は必要最小限にした方がいいと思っています。

過剰な「自粛」をして家の中にいる事が多くなると

人と接することなく、環境も変わらず、刺激が減ります。

運動をしなくなります。

おのずと

体力は低下します。

認知機能も低下してきます。

そうすると

・認知症を発症する人

・認知症が悪化する人

・新たに要介護状態になる人

・介護度がひどくなる人

が増えてくると思います。

そういったって

「新型コロナウイルスが蔓延しているから仕方がないじゃん」と

思いますよね。

確かにそうです。

でも、認知症や要介護状態の家族を抱える事って

とても大変なのです。

私は理学療法士になって18年目ですが

訪問リハビリの業務を約10年

デイサービスの業務を約5年

してきました。

なので認知症や要介護状態の人の

ご家族の大変な姿を身近で見てきました。

10年ほど前に厚生労働省か内閣府の統計で

要支援・要介護の人が家族にいると

一日の大半の時間

要支援・要介護の人を

「気になる」「気にしている」といった様な

回答をしている人が8割以上いたと記憶しています。

この割合は要支援の人でも要介護の人でも大きく変わらなかったと思います。

正確な内容や数字を調べようと思ったのですが、うまくデータが見つかりませんでした。

間違っていたらごめんなさい。

でも、ご家族に要支援・要介護の人や認知症の人がいたら

気になりますよね?

そして、

要支援・要介護状態になった人を

要支援・要介護でない状態に戻す事って

かなり大変です。

認知症も悪化のスピードを落とす事はできても

完全に認知症を改善する事は、

一過性の認知症を除いては、

ほぼ不可能です。

認知症になって

10年20年生きる事はざらにあります。

これって家族はかなり大変です。

「新型コロナウイルスにならなかったけど、

認知症になっちゃった」

だと困りますよね。

コロナ騒動と認知症

どちらの方が長く続くのでしょうか?

なので、過剰に「自粛」はしない方がいいと思います。

また、若い人でも運動不足から糖尿病になるケースもあります。

糖尿病も軽度であれば改善できますが、多くの人は一生抱える病気です。

単純に屋外に出なくなり、運動不足になると

・日光に当たらないから

①ビタミンD不足になります。

 →ビタミンD不足になると、骨粗しょう症になりやすくなります。

 →免疫低下が起こります。

②寝れない:メラトニンという眠くなるホルモンが生成されにくくなります。

③うつ病になりやすい:冬場日光が出ない地域は、冬場うつ病の人が増えると言われています。

・運動不足

①骨粗しょう症:歩かなくなると骨に刺激が加わらないため徐々に脆くなっていきます。

②体力・筋力低下:風邪をひいて、肺炎になった場合、体力がないと重篤化しやすくなります。

と言ったことが過剰に自粛すると起こってきます。

新型コロナウイルスは

基本的に

「飛沫感染」と「接触感染」です。

この2つに加えて

「3密」という条件が揃うと「空気感染」に似た感染が起こると言われています。

「飛沫感染」と「接触感染」が主体のため「濃厚接触者」の定義を調べると

患者の同居者

マスクをしないで一定時間接した場合

とされています。

詳しく知りたい方は

コチラ↓↓からご確認ください。

https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/tamafuchu/shingata_corona/corona_sesshoku.html

「空気感染」であれば、マスクしていても感染します。

「空気感染」が容易に起こるのであれば、室内の同じ空間にいたらマスクをしていても「濃厚接触者」と定義すると思われます。

そのため、感染を予防するには

「飛沫感染」と「接触感染」対策で

従来通りの

・マスク着用

・手洗い(手指消毒)

・うがい

・「3密回避」

を行えばいいと思われます。

「それじゃ100%予防できないじゃん」と

言われてしまうかもしれません。

たしかに

100%予防できたらいいと思いますが、

実際のところ難しいですよね?

感染拡大が起こりやすい環境は

家庭内と言われています。

家庭内の感染リスクを0にするため、

家族全員別々の部屋で生活しますか?

残念ながら、うちはそんな部屋数はありません…。

なので、100%予防は、うちはできません。

でも、従来通りの感染予防を行えば7~8割は予防できると思っています。

従来通りの感染を予防して

屋外に出て運動して、人と会う事をした方が

長い目で健康にいいと思います。

とは言っても「コワイ」と思う人はいると思います。

「コワイ」けど、認知症にもなりたくない。

どうしたらいいの?

という人はぜひ私で良ければ

お話してくださいね。

それでは、ここまで読んでくださいまして ありがとうございました。

筋肉をお掃除するには?

こんにちは

いきなりですが「筋肉のお掃除」って聞いた事はありますか?

……

まあ、ないですよね。

私が勝手に言っているだけです。

「筋肉のお掃除」について話す前に

トリガーポイントって見たり聞いたりした事ってありますか?

最近、トリガーポイントについてテレビや書籍などで目にする機会が増えてきました。

今回表題にあった「筋肉のお掃除」の方法として

トリガーポイント・リリースをご紹介していきたいと思います。

まずは

トリガーポイントについて、

続いては

トリガーポイント・リリースに

ついてお話していきたいと思います。

トリガーポイントとは

症状を引き起こす引き金(トリガー)となっている場所(ポイント)の事を言います。

シビレや痛みがあると「その痛い部分が悪いのでは?」と普通思いますよね?

実際はそうではなく、シビレや痛みがある部分とは離れた別の場所が痛みの原因になっているのです。

その痛みの原因となっているところをトリガーポイントといいます。

では、

トリガーポイント・リリースとはどの様なものか?

リリースとは、辞書で調べると

「束縛を解いて放つこと。

解放すること。」

となっています。

トリガーポイントは、筋肉や筋膜の組織が硬くなり柔軟性が落ちているため、

リリースすることで組織を柔らかくして柔軟性を高めていきます。

その方法をトリガーポイント・リリースと言います。

トリガーポイント・リリースが

「筋肉のお掃除」って言われても

「えっ?どう関連があるの?」と疑問が浮かぶと思います。

筋肉や筋膜の組織が硬くなって、うまく動かなった状況を想像してみてください。

想像できました?

「なんとなくは想像つくけど…」

と思いますよね?

そこで

日常の「あるコト」に例えると分かりやすくなります。

その

「あるコト」とは

引戸を開ける時です。

その引戸は、レールの上を戸が滑る様に開くタイプのものです。

そのレールに小石などのゴミがあったら、スムーズに開かないですよね?

ゴミがあるままで開こうとすれば、いつもより強い力が必要です。

それを繰り返すと、いつかは疲労が蓄積して腕が痛くなってしまいます。

この様なレールにゴミがあったらどうしますか?

……

……

もしかして

「掃除する」とお答ですか?

……

……

正解です。

この一連の話がトリガーポイント・リリースに似ているのです。

トリガーポイント・リリースの場合は

ゴミが筋肉や筋膜の硬くなっている場所に置き換えて考えます。

硬くなった場所をなくせば、スムーズに動ける様になります。

そうすると無理な力を入れなくても良くなるため痛みは改善されます。

どうですか

何となくイメージできましたか?

この様に筋肉がうまく動かなくなった原因を取り除く過程を「掃除」と表現してみました。

また別の機会に

「筋肉のお掃除」方法について

ご紹介したいと思います。

見逃さない様にしてください。

「見逃したくない」と思ったら

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謹賀新年

明けましておめでとうございます。

本日は成人式と少しタイミングが遅くなりました。

更にもっとタイミングが遅くなりましたが。

先日、開院して3周年を迎えました。

平成30年12月3日に「整体院くるら」は開院しました。

平成25年に静岡に帰って来てからは、

リハビリ型デイサービスとストレッチジムを開業し運営していました。

平成30年10月31日にリハビリ型デイサービスを閉鎖。

ストレッチジムは運営を母親が経営する会社にお願いしました。

整体院を開業して初めての保険外の事業の為、

戸惑う事が多かったですが、徐々にお客様が増え

最近はご紹介の数もかなり増えてきました。

ゆっくりとした歩みですが、着実に成長してきております。

「ありがたいな~」と

年末に一年を振り返っていたところ

冒頭の3周年を迎えている事に気が付き

お客様の顔を思い出していたら更にいいことに気が付きました。

まだまだ、

過程の段階ですが私が理学療法士を目指した頃から

「やりたかった事」が叶えられつつある事です。

その「やりたかった事」とは

「病気やケガの予防、健康管理」です。

現在は「痛み」を「痛み」の段階でストップする事で、

関節変形の予防、・手術に至らない様、

ご高齢の方であれば介護を要する状態に至らない様、

予防につながる活動ができています。

「病気やケガの予防、健康管理」は

私が理学療法士になろうと思った高校1年生の頃から

目指していたものです。

小学校6年生の頃の夕方のニュースで

救急医療に密着したドキュメントを見て

医師に憧れていました。

しかし、さすがに高校に入ると

自分にはそんな頭がないと気付き

こっそり挫折していました。

そんな中、初めて受けた進路相談で話したことがきっかけでした。

進路相談で担任の先生から

「内海は将来やりたいこと決まってんのか?」

という問いに

「先生、ボク病気の予防やケガの予防。

健康管理の仕事をしたいと思っているんです」

と答えたところ

「それはマッサージとか、針の先生の事か?」

と聞かれ

「なんか違う気がするんですよね」

と答え、一旦はそこで話が終わりました。

数日後、先生に呼び出されて

「内海が言っているのは理学療法士じゃないのか?」

という事で

理学療法士になったら

病気やケガの予防、健康管理の仕事ができると思い

理学療法士になろうと決意しました。

この進路相談が高校1年の頃ですから

当時16歳。

今年40歳ですから24年越しです。

理学療法士の養成校に入学して

理学療法士は

どうやら病気になって後遺症を患った人や、怪我や骨折をして

一時的に不自由になった人へリハビリをすることが、

主な業務という事を知りました。

就職もリハビリ業務をする事になっても

諦めずに

「病気やケガの予防、健康管理」は社会に必要だ

と思い取り組んできたことが少しずつ形になってきました。

ここに至るまでは

「病気やケガの予防、健康管理」の話を同業者にすると

「キレイごと」

「理想論」

などと

冷ややかな反応をする人も少なくはありませんでした。

でも、ここまで支持されるようになり

間違っている訳ではなかったと思います。

今後も精進して

「病気やケガの予防、健康管理」

につながる様に、対象を広げていけたらと思っています。

今後はこういった私の想いや

ここまでの道のりなども

興味があるか分かりませんが

自己紹介の延長としてやっていきたいと思います。

最後になりましたが、本年も宜しくお願い致します。

年末の大掃除で身体を痛めないために

こんにちは

もう年末ですね。

年末は大掃除で

年始は初詣に行って渋滞にはまり

などの理由で腰痛や背中の痛み、肩こりを発症する事があります。

痛いから「くるらに行こう!」と思ってくださるのは嬉しいのですが

申し訳ございません。

12月29日(水)~1月4日(水)の間は

お休みさせていただいております。

そこで、お休みの間身体を痛めない様に

この動画を見てストレッチをやってください。

「すでに痛いんだけど」という方も

ご安心ください。

症状が軽いうちでしたら十分改善できます。

ご紹介する動画は2つ

1つ目

万能!肩こり・腰痛改善ストレッチ全身編!(有料級)

動画は→https://youtu.be/Yn6wtcIEwLg

2つ目

肩こり・首こりの予防・改善のセルフストレッチとは?(有料級)

動画は→https://youtu.be/fVmBBw7U-gQ

この二つを完璧!!

とまでは言えませんが

かなり有効です。

なぜなら

私自身が腰痛や肩こりが出ても

このストレッチをすることで痛みを改善しているからです。

このストレッチをしても何も改善しない場合は

整体が必要かもしれません。

12月29日(水)~1月4日(水)の間でも

ご予約は受け付ける事ができます。

遅くても翌日中には返信いたします。

ご連絡は

LINE からお願いします。

https://lin.ee/mPiBT0O

認知症予防のカギ!ってあるの??

「認知症になりたくない!!」


もし100人に「認知症になりたいか?」と聞いたら
100人が「なりたくない」と答えると思います。

そんな認知症の原因はいろいろあると言われています。

つくばで働いている時の患者さんで、
「アルツハイマー型認知症の原因となるタンパク質を発見した」
という方がいました。


国立の研究所に勤め退官後大学の教授をされていた方で、
私でも理解できるように、難しい話をかみ砕いて詳しく教えてくれました。
しかし、私のメモリー機能の問題で残念ながら詳しい内容をほぼ覚えていません…。

話は少し逸れましたが、
私は認知症と寿命の関連である事に気づきました。

私の仮説が合っているか、合っていないかは別として
ちょっと聞いてください。

明治・大正時代の平均寿命は43歳位。
安土桃山時代・江戸時代は30歳代。
(『寿命図鑑 生き物から宇宙まで万物の寿命をあつめた図鑑』 やまぐちかおり (イラスト) いろは出版 (編著)より引用)

と現在の平均寿命の
半分にも満たない状況でした

(男性81.41歳、女性87.45歳:令和元年厚生労働省の発表)。

それよりも古い時代の場合はもう少し寿命は短くなります。


人類が誕生したのが700万年前。
それから現在にかけてほとんど40歳までに生涯を閉じていました。

そうなると脳は40年ちょっと正常に
働けばいい様にできているんじゃないか?



パソコンのメモリーで考えると40年分ちょっと余裕を持って
50年分のメモリー容量なんじゃないかなと思いました。

でも、ここ数十年のうちに一気に寿命が延びて脳のメモリー容量が

足りなくなり認知症を発症しているのでは?と

となるとメモリーをパソコンの様に増設できないし…。


記憶の整理法などを行う事で防げたりするんじゃないか?

なんて想いをめぐらしていました。

「まぁそんなことはないよな」と
自分で納得していたのですが
今朝、YouTubeで
「認知症予防にメモリーを増設する」様な話をしている先生がいました。

怪しい!!
と思いますよね。

もちろん「メモリーを増設すればいい」とは言っていません。
話を聞いて私がそう思っただけですのでご安心ください。

ちゃんとした大学の先生が様々な研究を
基に話しているので信用できると思います。
その動画は↓↓
https://youtu.be/TVODw8-48jk

内容を少しご紹介します。

「スーパーエイジャー」って聞いた事ありますか?
この動画の中で「スーパーエイジャー」について先生が取り上げています。

「スーパーエイジャー」とは、
・若い人と同じレベルの脳と肉体を持ち続ける高齢者のこと
・80代にもかかわらず中高年よりも脳が大きい

・90代になっても見た目が実年齢より20歳は若い
など、驚くような事例が過去にいくつも報告されています。

15個の単語を一旦覚え、しばらくして答えるという課題の実験で
普通の80代の人が答えられるのは5個だそうです。
一方「スーパーエイジャー」の方は9個答えられるそうです。
これは40代の方と同等の結果だそうです。

ここで「スーパーエイジャー」の方の脳にどんな事が
起こっているのか?というと

普通「記憶」しようとすると左脳が働きます。
「スーパーエイジャー」の方は左脳の機能低下を
補うために右脳も働いているそうです。

こういった補う力を予備力というそうです。


この予備力が「メモリー増設」とイコールだと
私は思いました。

また、「スーパーエイジャー」は中年の人よりも「前帯状皮質」が
発達していると言われています。

「前帯状皮質」というのは、
・葛藤や矛盾がある場合「葛藤や矛盾があるよ」と自覚する。
・これをやったらいいことがある
・自分自身の事を理解し判断する
・他の人の意図や信念を想像する
・喜び・悲しみ
・自己と他者の心と体の痛みを感じとる
つまり感情や社会性に関わっている機能を持っています。

人と話しているだけでも活性化するそうです。

機能面からみると特に豊かな人間関係を
構築しているといいと言われています。

こういった事をするだけで
私のいうところの
「メモリー増設」ができる
という事で

ぜひ、豊かな人間関係を築いてください。

できましたら、その人間関係に私を入れて頂き
身体のケア、私と会話をしにご来院いただければと…

と冗談を言ってばかりでは締まらないので
最後に動画内より

「年をとっても脳の健康を維持するための10か条」
をご紹介いたします。

1.十分な教育を受ける機会や外国語と音楽を学ぶ機会をしっかりもらおう。
2.脳の認知機能や身体をいつもより使うように心がけよう。
3.社会とのつながりを保ち、さらに強めていこう。
4.外に出て新しい事に挑戦しよう。
5.落ち着いてリラックスして、幸せを感じよう。
6.会って気の滅入る人は避けよう。
7.誠実で勤勉であれ。
8.有意義で目的意識を持てる活動に参加しよう。
9.心臓の健康維持も心がけよう。心臓にいいことは脳にもいい。
10.新鮮な野菜と果物、魚が中心の食事を食べよう。

この10か条を意識して心身(脳)ともに健康的な
生活ができるように頑張っていきましょう。

私個人としては奥さんにこのブログが見られない様に注意します。
見られたら
「6.会って気の滅入る人は避けよう。」に該当して
避けられてしまいそうで…。

ここまでブログを読んでいただいて
ありがとうございました。

今後も痛みに関連した内容だけでなく
健康につながる情報発信を続けていきたいと思います。

ぶっちゃけカイロプラクティックってどうなのさ?

整体院をオープンして3年経ちますが
「カイロプラクティックって効果的なんですか?」
「ボキボキって鳴る治療っていいんですか?」
という質問をよくいただきます。

結論から申し上げますと
「良く知りません」

「あっ逃げたな…」って思いました?
そう思われても仕方がないです。

よく知らないものに対して「良い」「悪い」というのは危険な事だからです。

ただ、私が知っている範囲で皆さんも知らないお話をしたいと思います。

カイロプラクティック自体はよく知りませんが、
アメリカで受けるカイロプラクティックは
非常に良いものだと思います。

しかし、日本で受ける場合は、かなり用心した方がいいと思います。

その理由としてアメリカでは、州によりますが養成課程、資格ともに医師と同等と言われ、DC(Doctor of Chiropractic:直訳すると「カイロプラクティックの医師」)という資格になります。

そのため、「診断」をして、患者さんの状態を把握して必要な施術を施していきます。

YouTubeで検索したらちょうどいい動画が出てきたので良かったら見て下さい。
https://youtu.be/a1-rPko5qLc

この動画の中でも、レントゲン撮影や検査を行い、背骨の動きと痛みの出方についてちゃんと検査を行い施術しています。

アメリカのDCがとれる大学は、高校を卒業してから一度別の大学へ行ってからでないと入れないため、日本だと大学院へ行くのと同じだと思います。

もちろん米国のDCだけでなく、オーストラリアやヨーロッパなどでも、カイロプラクティックの養成をしています。

日本の場合は、国家資格ではなく各学校、研修会に参加し、そこで発行している認定資格や終了証をもらう。もしくは、カイロプラクティックをやっている先生に弟子入りをして習得していくようです。

そのため、日本でカイロプラクティックを受ける場合は、米国のDCやそれに準じた資格を取得した人が行う施術を受けた方がいいと思われます。

・手術は医師免許を持っている人から受けた方がいい
・針治療は鍼灸師の免許を持っている人から受けた方がいい
と言っているのと同じですね。

ただ、ここで注意していただきたいのが、
・米国でDCを養成している大学で研修を受けた
・DCの資格を持った人が開いた学校に行っていた
という人がいるみたいですが、
それがDCとイコールではないという事は覚えておいてください。

医師に例えてみますと
・〇〇大学医学部で研修をした
・医師が開設した学校に行った
この二つで医師になれないですよね。

ここまで資格面からお話してきました。
もちろん資格があればいいわけではありません。
資格を持っていなくても、よく勉強されている人もいますし
DCよりも素晴らしい技術を持っている人もいるかもしれません。

ただ、それを証明する方法はありません。

資格は一定以上の水準の知識と技術を有しているという事を
国が証明してくれているという点で
信頼性という意味でお話させていただきました。

ここからは、技術面に関してお話させていただきます。

カイロプラクティックの「ボキボキッ」という手技は、
理学療法でいうところの「スラスト手技」にあたります。

以前、私が「パリス法」という「関節モビリゼーション」の手技の研修会に行った際、

「スラスト手技というボキボキッと関節を動かす方法もありますが、
スラスト手技を使わなくても良くなることが多いので、
今日は割愛させていただきます」
と言われたことがありました。

講師の先生ができないのを隠そうとしてそういったのか?
それとも本当にそうなのかは未だに分かりません。

でも、ここまでの話の流れから「スラスト手技」は
下手にやらない方がいいと思うので講師の先生の対応が正解なのだと思います。

また、理学療法士の養成校の学生だった頃、臨床実習先でマッケンジー法を学んだ先生が、
「カイロプラクティックを受けた人は、身体を反るときに背骨の動きがちょっとおかしいから分かるんだよ」と言っていました。
これは、DCを持っていない人がやっているからなのか?
たまたま、その地域でカイロプラクティックをやっている人が
下手なのかは分かりません。

そういった評価をしていた人がいるよ
という話です。

こういった点からも
日本でカイロプラクティックを受ける場合は、かなり用心してください。
DCなどの資格を持っている人から受ける事をお勧めします。

「私はカイロプラクティックを受けた方がいいのかな?」
と悩むこともあると思います。

ただ、「ボキボキッ」という施術は怖いですよね?
その気持ちはよくわかります。
「ボキボキッ」をしなくても、筋肉にできたトリガーポイント※をほぐす事で症状が良くなることがありますので、一度、ご相談ください。

階段を降りる時、膝が痛くてコワイ

「膝が痛い!」

といっても、痛みの出る位置やタイミングは様々です。

その中でも

・膝を曲げて体重をかけるけど踏ん張れない。

・階段の昇り降りで膝が痛くて力が入らない。

・膝の外側が痛い。

・正座ができない。

という症状の場合

「大腿筋膜張筋」が原因になっている事が多くあります。

こういった場合のセルフケアとして

3つのとっておきの方法をお伝えします。

① 膝の痛み腰痛改善するセルフケア:テニスボール編

② 膝の痛み腰痛改善するセルフケア:フォームローラー編

③ 膝の痛み腰痛改善するセルフケア:ストレッチ編

この「大腿筋膜張筋」を原因としたエピソードは

こちらのブログ↓↓で見て下さい。

施術に通う必要がある痛みと、通う必要のない痛みの違いって知っていますか?

こんにちは

「膝が痛いから」と病院や整骨院、整体院などへ行って治療しても

膝ばかり治療を受け「全然良くならない」という経験はありませんか?

こういった話は、よく耳にする内容です。

他にも

本も出版しているほどの有名な治療院へ受診し

「半月板の問題だから、半月板を良くすれば治る」と

言われたのに良くならない状態の方がいました。

この方の痛みは、明らかに股関節の筋肉が

原因となっていました。その筋肉を施術したところ

「今まで受けた治療って何だっただろう」

というほど症状が改善されたことがありました。

今回お話するAさんも膝が痛くて、

膝の施術を受けたのに良くなりませんでした。

当院へご来院して、初めて股関節の筋肉が、

原因となっている事が分かりました。

今回のケースであるAさんの症状は

・膝を曲げて体重をかけるけど踏ん張れない。

・階段の昇り降りで膝が痛くて力が入らない。

・膝の外側が痛い。

・正座ができない。

というものでした。

この症状を聞いて

すぐに「〇〇筋」だなとピンときました。

私自身も以前、Aさんと似た症状が出たことがあり、

その時の原因が「〇〇筋」だったのです。

ではこの「〇〇筋」とは、どこの筋肉でしょう?

その答えは大腿筋膜張筋です。

この大腿筋膜張筋は、股関節の前面の外側から大腿骨の外側にかけてある筋肉です。

この大腿筋膜張筋は殿部の筋肉が弱り、弱った殿部の筋の代わりに

股関節を支えようとして痛みを引き起こすことがあります。

Aさんの筋肉の状態を確認するために大腿筋膜張筋を圧迫すると、

体重をかけた際に出る痛みと同じような痛みが再現されたことで、

この筋肉が痛みの原因となっている事が確認されました。

痛みが再現されたことで、原因を突き止める事ができました。

しかし、なぜ大腿筋膜張筋に問題が出たのか?を知る必要があります。

なぜなら、大腿筋膜張筋の問題を引き起こす原因が一過性のものであれば、

この筋肉の状態を整えるだけで痛みが改善されるからです。

しかし、その原因が明らかなものがなく、日常生活での負担が少しずつ

積み重なったものだと、筋肉の状態を整えても一時的に痛みは良くなりますが、

またすぐに痛み出してしまいます。

Aさんの場合は、原因となる事がなかったか聞いてみても

「思い当たる節がない」との事でした。

そのため、日常の負荷が原因なのかな?と思い施術をしていると

大腿筋膜張筋の中でも特に硬い部位が分かってきました。

その部位が硬い場合は、重い物を持ち挙げようとする動作をした際に、

痛めやすい部位になります。

そこで、

「何か満タンのビールケースみたいな重い物を持ち挙げたりしませんでしたか?」

と聞いたら

「ハッ」とした表情になり

「あっ!ひと月前、模様替えをしようとしてソファーを持ち上げた時から

 なんとなく膝がおかしくなったんだ!」

と痛みが出現したきっかけを思い出されました。

自分の許容以上の重さのものを持ち上げたことによって

大腿筋膜張筋を痛めてしまった形になります。

こういった痛みは、習慣によるもではなく一過性の痛みになるため、

痛めた筋肉がほぐれてくれば、痛みを中心とした

各症状は改善してきます。

この痛みの原因となっている筋肉が、

セルフケアで改善の見込みがあるため、

初回の施術後はセルフケアで経過を

観察してもらうこととなりました。

そのセルフケアで痛みが軽減してくれば、

そのまま続けていただき、痛みが軽減しない場合は、

施術に通う状態にあることも重ねてお伝えしました。

今回のように痛みの原因にならないと思われる出来事が、

痛みの原因になってくることは多々あります。

いろいろと治療を受けても良くならなかった痛みも

痛みの原因が分かると案外簡単に改善するケースもあります。

ちなみに、痛みが習慣によるものの場合は、長い経過を経て筋肉が硬くなるため

ある程度筋肉が柔らかくなるまでは、セルフケアでは対処できないため

始めは施術で集中的にほぐすようにして、ほぐれ具合に合わせ徐々に

セルフケア中心に管理していく流れとなります。

Aさんのケースを見て

「自分も、もしかしたらそうかも」と思われた方は

一度、ご相談ください。

せっかく手術したのに全然良くならない理由とは?

先日、知人からの紹介で
「股関節の手術を受けようと思っているけどいいのかな?悩んでいる」
という方が来院されました。

悩みを聞いていると
この方以外でも同じような悩みを
抱えていらっしゃる方は沢山いると思い、このブログを書きました。

私が理学療法士の免許を取得したのが平成16年(2004年)。
以来、訪問リハビリ、リハビリ型デイサービス
ストレッチジム、整体院など病院外で一般の方と
関わる事が多い現場で働いてきたため
医療に関わる相談を多数受けてきました。

もうすでに17年間経過していますが
一貫して医療の制度や治療などが
・分かりにくい。
・聞きたくても何処で誰に聞けばいいか分からない。
といった内容に終始します。

そこで主治医に相談したくて受診時に話しかけても忙しいため、
詳しく理解できないまま話が終わってしまう。

なかには
納得できず不安で「誰か助けて」と
詳しそうな人に相談して
高い健康商材を買ってみたもののなにも良くならず
「治療開始が遅くなって大変な思いをした」
という方もいらっしゃいます。

今回の相談者のケースをご紹介いたします。

1.事の始まり
・クリニックで変形性股関節症と診断された。
・変形が進んでいるからと手術を勧められた。
・知人の紹介で県西部のA病院に受診。
・A病院で手術する話になった。
・手術する事に不安があったためB病院でセカンドオピニオンを受けた。
・B病院では「変形はしているもののまだ手術しなくてもいい状態」と診断された。
・A病院とB病院の診断に相違があるため、さらにC病院へ受診。
・C病院では「変形があっても痛みがなければ手術の必要はない」と診断された。
・B病院C病院の見解が一致したため、状態が悪化するまで手術をしない選択をした。

2.手術を決心
・新型コロナワクチンの2回目摂取をしたら
副反応で発熱に伴い身体中の関節が痛くなった
・副反応による熱が引いても、股関節がなんとなく痛い気がする。
・痛みが出てきて、ずっと気になっていたため
早く手術をした方がいいと思いC病院へ受診し手術する事となった。

3.悩み
・手術を決心したけど、このまま手術をしてもいいのか?
・手術後どうなるのか?
・後遺症はないのか?
・仕事が忙しいため「手術後3週間で退院する」予定だけど大丈夫か?

ざっとまとめるとこの様な感じでした。

話を聞くと痛みは出るものの
「凄く痛む」状態ではなく
日によって違いがあり、
無理をすると痛みが強まるとの事でした。

身体状態から手術適応の状態と思われたが
痛みの出る頻度や程度からは
すぐに手術をしないといけない
状態ではないと感じられました。

ただ、早めに対処したいという気持ちがあるとの事だったため
・急いで手術をする必要性は高くないと思われる。
・いずれは手術を避けられないと思う。
・そのため、現状ではご自身の都合のいいタイミングで手術を受けたらいい。
とお伝えしました。

ただ、一つ問題があり
仕事が忙しいため1ヶ月まるまる休めないとの事でした。

これが何で問題か?
というと

どんなに神の手を持つ
スーパードクターに手術をしてもらっても
アフターケアとしてのリハビリをしっかりしないと
術後すぐは良くても、退院後
比較的早いうちから痛みが出てきてしまいます。

痛みが出るタイミングは
・生活習慣
・筋力
・筋肉や筋膜などの軟部組織の状態
などによって違ってきますが

過去担当した方の場合、
手術後3週間ほどで退院し、退院直後は
「手術したことも分からない」くらい痛みもなく
スタスタ歩くことができていました。

リハビリをしないでいたら
翌月には痛みも出てきて足を引きずる
状態になった方がいらっしゃいました。

これまでに
「手術したのに全然良くならない」と相談があったほとんどの場合が、
アフターケアとして十分なリハビリが、できていないケースばかりでした。

そのため、
手術後入院したまま1~2ヶ月リハビリが続けられる様に
仕事を調整してから手術を受ける方がいいとお伝えしました。

この話をお伝えしたところ
「通院のリハビリじゃダメなの?」
と質問されました。

通院でもダメではありませんが
通院と入院では時間と頻度に圧倒的な差が出てきます。

通院では最大でもリハビリ時間は40分です。
頻度は1日1回
最大5ヶ月続けられます。

いわゆるリハビリ病院に入院したら
最大3時間。
90日まで入院できます。
退院後も通院でのリハビリも可能です。
ちなみに私が以前勤務した病院では
それぞれ1回ずつリハビリしていました。

この様に通院と入院ではリハビリを行える
時間と頻度に大きな差があるため
なるべく入院してリハビリを受けた方がいいです。

退院してやっぱり調子が良くないから
入院したいと思っても
手術後に転院という形で入院するより
手間と時間がかかってしまいます。

「せっかく手術したのに全然良くならない」と
ならない様に
手術とリハビリをセットで考えてください。

そして医療保険でのリハビリが終わっても
何もやらないでいると筋力が落ち、筋肉や筋膜などの組織が
硬くなり痛みを起こしてきます。

そうならない様に自主トレーニングをやる事もいいですが、
自主トレーニングだけでは、やる内容や方法に偏りが出てきて
バランスを崩し、かえって痛みを出してしまう事もあります。

そのため、リハビリを継続的する事が好ましいと思います。

リハビリを継続する方法として
介護保険で訪問リハビリや通所リハビリなどの方法。
自費リハビリなどでの方法があります。

いずれにしても理学療法士などのリハビリ職が実施する
リハビリを受けるようにしてくださいね。

当院でもプロフェッショナル・リハビリ・コースというものもございます。
↓↓参考までにページのアドレスと載せておきます。
https://shizuoka-katakori-co.jp/course-rehabili/