TECHNIQUE技術と設備機器
TECHNIQUE技術紹介
-
- REASON01
- トリガーポイント
硬くこり固まった筋肉をほぐす技術です。手や機器を使用していきます。この技術には、ある程度「痛み」を伴いますが、本当の意味で筋肉をほぐすためには「ちょっと痛い」「我慢できる程度の痛み」をかけることが必要となってきます。
-
- REASON02
- 筋膜リリース
短縮した筋膜を解きほぐす方法です。筋膜は全身につながっています。足に起きた筋膜の短縮が腕に影響することもあります。その筋膜を手や機器を使って解きほぐします。
-
- REASON03
- パリス・アプローチ
関節モビリゼーション
米国のセントオーガスティン大学認定のカリキュラムで、関節の動きに問題を徒手で調整する方法です。
-
- REASON04
- パリス・アプローチ
軟部組織モビリゼーション
米国のセントオーガスティン大学認定のカリキュラムで、筋肉や皮膚などの動きが問題となって痛みなどを引き起こす際、その動きを正常な状態になる様に調整する手技です。
-
- REASON05
- マイオセラピー
マイオセラピーは、筋肉などをゆるめ、血流を改善し、神経の働きを正常にすることで、痛みなどの症状を取り去ることを目的としています。
MACHINE機械
-
- REASON07
- ハイパーボルト
強力な振動で筋肉を緩める機器です。筋肉は振動刺激を与えると緩みやすくなります。
-
- REASON06
- テクノシックス
「高周波」という電気的な刺激で施術を行います。電気刺激といっても「ビリビリ」する感じはなく「温かく」なるものです。電気刺激によって身体の深部の細胞を振動させ、それによって摩擦熱が起こることで深部の細胞が温められ血管が拡張し、血行がよくなり温かくなり新陳代謝も活発になります。
-
- REASON08
- サティスフォーム
脚を引っ張った状態で左右へ揺さぶる動きをするマシンです。左右への揺さぶりと牽引を組み合わせることで、関節周囲の組織や筋肉の柔軟性を高めて、可動性を改善します。可動性が改善するので、硬さが原因となっている痛みを和らげる作用もあり、インナーマッスルを効果的に鍛えることも出来ます。