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首こり、それは心のSOS?

首こり、実は心のSOSかも?

「首こり」。これは単なる疲れや体の不調だけでなく、心の状態とも密接な関係があるかもしれません。その原因の一つが、斜角筋(しゃかくきん)という首の筋肉の緊張です。

 

斜角筋は、首を支え、呼吸を補助する筋肉。しかし、長時間のデスクワークやスマホの使いすぎなどの集中している時だけでなく、ドキッとした時、怒りを感じた時、恐怖感など、心理的に緊張する際にも、この筋肉は過剰に働きがちです。

この様な感情に襲われた際、 無意識に「肩に力が入る」「肩をすくめる」といった動作がそうです。

集中したり心理的に緊張した状態が長引くと、ずっと斜角筋に力の入った状態が続くため、筋肉がこり固まって「首こり」を生じさせます。

 

筋肉がこり固まると常に肩が吊り上がった状態になります。すると、「肩で息をする」胸式呼吸が優位になります。

胸式呼吸は、浅くて速い呼吸のこと。浅くて速い呼吸は自律神経でいうと交感神経が優位になった状態です。

 

つまり「首こり」が慢性化すれば、交感神経が優位な状態も慢性化する可能性があります。

交感神経は戦闘状態で働く自律神経ですので、心拍数を上げ、警戒心も高めます。

 

交感神経の優位な状態が続くことで、得も言われぬ不安を抱えた状態が続いたり、怒りやすくなったりします。

そんな状態もいつかは限界を迎えますので、ある時突然、交感神経の優位な状態から副交感神経が優位な状態へ切り替わり「何もしたくない」「ぼーっとした」状態になってしまうことも考えられます。

 

こういった状態は、普通なら「心」が原因で起こっていると考えると思います。

おそらくほとんどの場合は、そうなのだと思います。

しかし、その一部は「心」ではなく「首こり」が引き起こしているものもあるのかもしれません。

 

もしくは、すべてのケースで1割、2割は「首こり」が関わっているかもしれません。

 

斜角筋が原因となる「首こり」は放置せず、ストレッチやマッサージなどのケアをしていきましょう。

 

そこで注意して欲しいのが、斜角筋は首についている小さい筋肉のためストレッチがしづらく、大事な血管や神経も近くにあるため安全にマッサージをする必要があります。

そのため、斜角筋にたいする施術を受けるには鍼灸師や理学療法士など、斜角筋の解剖ついて知識のある専門家にしてもらうようにしましょう。

動画【O脚でお悩みの方必見】6分で美脚&健康を手に入れる!専門家が教える簡単O脚改善プログラム

O脚が気になるあなたへ。

今回ご紹介する動画は現役の理学療法士が考案した、O脚改善プログラムです。

6分間の簡単エクササイズで、美脚を手に入れるだけでなく、膝の痛みや変形性膝関節症を予防し、健康的な体へと導きます。

骨盤の歪みを整え、身体の軸を安定させることで、より美しい姿勢へと変化。

今日から始めれば、自信を持って毎日を過ごせるようになります。

今すぐ実践して、痛みのない健康的なで美しい体を目指しましょう!!

注意事項: 妊娠中の方や膝や股関節で通院されている方は、医師に相談してから行うように促しましょう。

では↓↓のURLから動画を見てください。

#O脚改善#美脚 #エクササイズ #理学療法士 #自宅トレーニング #膝の痛み #変形性膝関節症 #静岡市 #整体

最高の治療

こんにちは

今日は、痛みに対する内容に限らず全疾患の治療について話していきたいと思います。

 

全疾患の治療と聞いたら「なんか怪しい商材の宣伝か?」と思う方も多いかと思いますが、それは違います。

 

今日お話をしたいのは最高の治療についてです。

「ますます怪しいな」と思った方もこのまま読み進めて下さい。

 

最高の治療と聞いて何を思い浮かべますか?

ゴッドハンド??先進医療??新薬??

などを思い浮かべるかと思います。

 

最高の治療についてお話する前に私に起こった話を聞いてください。

 

それは3年前の健康診断を受けた際、胃にポリープが見つかり、同時にピロリ菌の感染を疑う萎縮性胃炎も見つかりました。

 

そこで、改めてピロリ菌の検査をしたところ感染していることが分かり、2週間の服薬を経てピロリ菌を除去できました。

 

この際、胃のポリープは経過観察となり先生からは「一年後に胃カメラの検査をしましょう」と言われました。

 

そこから胃カメラの検査を行わず3年が経過していました。

最近になり胃がシクシク痛む事が出てきて、

ふと先生から言われた「一年後に胃カメラの検査をしましょう」との一言が頭をよぎりました...

 

「あっヤバいもう3年経っちゃった...

もしかして、この症状...

あのポリープが悪化して胃がんになっちゃった??」

と思ったら急に心配となり、3年前に受診した先生の所で

胃カメラの検査の予約をしました。

 

今回の検査は麻酔で眠っている間に検査をしてもらうものにしました。

 

というのも、前回の胃カメラ検査の際、意識がある状態で口から検査したため、何度も「えずいて」しまい。涙・鼻水・ヨダレが半端ない量が出て非常に苦しい思いをして、頭では「そろそろ検査しないといけない」と思っていても何かと理由をつけて先送りにしてきました。なので、今回は苦しくない様、麻酔をした状態での検査にしました。

検査当日、緊張して検査用のベッドに横になっていると先生が現れ「今から麻酔するから、眠くなって来たら目をつむって」と言われ2.3回瞬きをした所までは覚えていますが、次に意識が戻ったら1時間以上経過していました。

 

意識が戻ったことを確認した看護師さんに診察室へ行くよう言われ、ドキドキして診察室へ向かいました…

 

診察室に行くと先生が神妙な面持ちで検査結果について話し始めました。

その表情にドキッとしましたが、冷静を装ってパソコン画面を見ると、そこに私の胃が映し出されていました。

胃の入り口から徐々に説明してもうと、胃はキレイで萎縮性胃炎やポリープもなくなっていました。

 

先生からの説明を聞くと、ピロリ菌は萎縮性胃炎やポリープの原因となることがあるため、ピロリ菌が除菌されたため改善した様です。さらには、このポリープを放置することで胃ガンになる可能性もあるとの事でした。

 

ここで冒頭の「最高の治療」についてですが、その治療法は「予防」という事です。

今回のピロリ菌を除去しないで放置していたら、もしかしたら胃ガンになっていたのかもしれません。

 

病気を治すのは、どんな名医でも完治は難しく多少の後遺症が残ってしまったり、傷痕が残ります。

 

しかし、予防の場合は病気になっていないので後遺症も傷痕もありません。

 

今回の場合は、検査の苦しさとピロリ菌除去の薬を飲んだ煩わしさはありましたが、胃ガンになった場合の心理的ストレス、治療に関する時間・金銭的なコスト。その後の後遺症(胃の切除で少量しか食事を摂取できないため1日の必要カロリー確保のため食事回数を5回に増やすなど)と比べると、検査で多少の苦痛があっても心理面、時間、金銭面すべてにおいて割に合うなと感じ、改めて予防の大切さを感じました。

 

ここ数年、胃カメラの検査をしていないという方は是非検査をしてみてください。

 

今回の検査と治療でかかった費用

胃カメラ検査の費用:約6,000円

ピロリ菌の検査・治療費:約9,000円

これやってゴルフに行くとすごく調子がいいの

「これやってゴルフに行くとすごく調子がいいの」と先日のストレッチ教室で70歳代の女性、鈴木(仮称)さんが笑顔で語ってくれました。

 

鈴木さんはトリガーポイント・ストレッチ教室に参加した翌日にご友人とゴルフへ行ったところ、いつもよりボールの飛距離が伸び、スコアも良かったそうです。

 

ゴルフのスイングは、腰を回すというイメージがありますが、実際には股関節の動きが大きく影響します。股関節は骨盤の上にある腰椎の辺りと捉えられていることが多いですが、スイング中の足や膝の向き、体重移動にも股関節が大きく関わります。

 

具体的には、スイングの初期段階であるテイクバックからトップオブバックスイングにかけての後方へクラブを振り上げる動作において右脚(右打ちの場合)に体重がかかります。そして、インパクトといってボールにクラブが当たる瞬間までの間に体重は左脚に移動します。この体重移動に股関節の可動域が大きく影響します。

 

トリガーポイント・ストレッチ教室では、股関節周囲の筋肉の可動制限を改善することに重点を置いています。股関節が安定して自由に動かせると、上半身の動きを邪魔しないため、無駄な力みが入りにくくなります。

 

そのため、鈴木さんの場合も股関節の可動域が拡大し、上半身の動きも力みがなくなったことが飛距離の向上につながったのだと思います。

 

股関節の可動域は運動不足になれば30歳代から少しずつ低下します。動きの悪くなった股関節の動きを補うために膝や腰椎が過剰に動くようになり、膝や腰椎に徐々に痛みが出てくるようになります。

 

股関節の動きが悪くなるとゴルフにおいては「手打ち」状態となり体重が乗らず飛距離が低下し、股関節の可動域低下を補うため腕の振り方が変化し思った方向へ飛んでいかない可能性が考えられます。

 

この様に股関節の動きはゴルフなどの運動におけるパフォーマンスや周囲の膝や腰の痛みにも影響を及ぼします。

 

鈴木さんのように痛みの改善だけでなく、ゴルフを楽しみながら調子を整えたい方は、ストレッチをすることがお勧めです。

 

「ストレッチが良いのは分かっているけど、自分ではなかなか続けられないんだよね」という方が多いのではないでしょうか?

 

そういったあなたに有益なトリガーポイント・ストレッチ教室のお知らせです。

 

トリガーポイント・ストレッチ教室

毎週月曜日 静岡市駿河区馬渕 9:30~10:45 ¥1,000(税込)

毎週水曜日 静岡市駿河区聖一色 9:30~10:30 \1,000(税込)

毎週木曜日 静岡市駿河区石田 ゆらりconditioning内プログラム 15:00~16:00 1回毎\1,650(税込) 月会費\7,700(税込)

 

※聖一色会場のみ教室開催1周年記念、整体院くるら開業記念のため令和6年3月.4月の間は何度ご参加いただいても無料!!

となっております。

初回のご参加に際しましては、ご予約をお願いしております。

 

予約は

090-6025-2847

 

もしくは公式ライン

https://lin.ee/NOft3XR

 

まで「トリガーポイント・ストレッチ教室の体験をしたい」と入力ください。

「あぐら」をしようとすると膝の内側が痛い

先日、あぐらをしようとすると膝の内側が痛い

とおっしゃられるお客様が来られました。

 

・膝を深く曲げる

・股関節を外に開く

と膝の内側が痛い

 

こういった場合、

縫工筋(ほうこうきん)

薄筋(はっきん)

長内転筋(ちょうないてんきん)

 

内側広筋(ないそくこうきん)

が痛みの原因として考えられます。

 

一般的には

膝の内側が痛いとなると内側広筋が原因かと思われ、痛みを訴えている膝のすぐ上の内側をほぐす事が多いのですが、

 

痛みを引き起こす動作が膝関節だけでなく股関節も加わっているため

二関節筋(にかんせつきん)といって二つの関節にわたって存在している筋肉が原因となっている

可能性が考えられ

縫工筋

薄筋

の可能性が考えられ

 

股関節を外に開く動作から

長内転筋

が原因として考えられました。

 

初めは縫工筋をほぐし痛みの軽減などの変化があるか確認すると、

縫工筋をほぐしても膝の痛みに変化は見られませんでした。

そこで、薄筋や長内転筋の付着部をほぐすと痛みが軽減されました。

そのため、この薄筋や長内転筋のセルフケアの方法を指導し、

施術と施術の間でも薄筋や長内転筋を継続してほぐしていただくように

お伝えしました。

 

この様に痛みを感じる場所と痛みが引き起こされる動作から

原因となる筋肉を割りだしていくことが、

痛みの改善につながっていきます。

 

引き続き具体的な事例を紹介していきますので読んでくださいね。

また、「自分はこんなことをすると〇〇が痛い」などご質問いただけますと

幸いです。

 

ご質問はこのホームページ内の公式LINEからお願いいたします。

坐骨神経痛って結局治らないの?

坐骨神経痛で以下の

・なぜ痛みが出るの?

・なぜなかなか良くならないの?

・痛みが一度良くなっても、また再発する。このまま治らないの?

といった疑問を持っている方に、その疑問を解消できる様にお話していきたいと思います。

上記のうち一つでも当てはまる方は是非続きを読んでください。

 

私は理学療法士として19年間、坐骨神経痛を始め筋肉や筋膜を原因とした痛みに対処してきました。

現在の医学では、痛みを感じる神経、痛みの認識のプロセス、痛みを引き起こす物質は分かっています。

しかし、痛みがなぜ引き起こされるのか?その明確な理由全ては解明されていません。

明確にわかっているのは

・打身やケガ、骨折などの外傷

・外傷やリウマチなどの病気などによる炎症

・腰椎ヘルニアなどの神経の圧迫

くらいです。

腰痛や坐骨神経痛、膝の痛みを感じる方々の症状の原因としてあてはまらないものばかりで、

「骨には異常がない」「炎症だろう」といった診断で釈然としない方ばかりいらっしゃいます。

 

こういった事は患者さんだけでなく、私の様な理学療法士も「なぜなんだろう?」と疑問を感じています。

私もそのうちの一人でした。そんな疑問を抱えながら様々な研修会へ参加したり、文献や論文を読み、患者さんに接する中である法則性を見つけ、その法則に従って施術することで、症状の改善率が高まってきました。

 

そして、整体院を開業して5年間かけてこの法則性について言語化できる様になってきました。

お客様へこの法則について説明すると「はじめて自分の身体で起きていることが分かった」「希望の光が見えてきた」と言ってくださる方が多くいらっしゃり、更には「ひとまずなんで痛いのかが分かっただけでもありがたい」「これだけでも不安がかなり解消された」多くの方が、痛むことに加え原因が分からないという事でかなりのストレスを抱えていることが分かりました。

 

それでは動画を交えて

➀なぜ痛み(坐骨神経痛)が出るのか?

②なかなか良くならない方へ!改善に向けてのプロセスとは…

についてお話していきます。

➀なぜ痛み(坐骨神経痛)が出るのか?

トリガーポイントとは症状を引き起こす引き金(トリガー)となっている場所(ポイント)の事を言います。シビレや痛みがあると「その痛い部分が悪いのでは?」と普通思いますよね?

そうではなく、シビレや痛みがある部分とは離れた場所が痛みの原因になっているのです。

坐骨神経痛の症状を引き起こすトリガーポイントとして有名なのが、挿し絵になっている小殿筋のトリガーポイントです。

説明を動画で見る↓↓

https://youtu.be/kpZehK6kZ2w?si=4hIlJbGiBLKckNX5(39秒)

 

なぜトリガーポイントができるのか?

まずはこの図を見てください。

縦が筋肉の硬さ。つまり上に行けば行くほど筋肉が硬くなります。

横は年齢となっていますが、月日の流れです。右へ行くほど月日が経っているという事です。

斜めの水色の線は

生まれた時は筋肉が柔らかい状態から、時が経つにつれて筋肉が硬くなっていきます。

そして、青い領域に筋肉の硬さがあるうちは痛みなどを感じません。

ボーダーラインを超え黄色の領域になると痛みを感じる様になります。

そのまま、時が経つと赤い領域。手術などが必要な領域になってしまうという事です。

トリガーポイントが存在するのは黄色の領域にあたると思われます。

https://youtu.be/-xUQgNST9Xs?si=dk-TiNxSJ_nQGbwi(58秒)

https://youtu.be/mtKPwwdQwwA?si=2cKyB0cbM-ml04IV(52秒)

 

②なかなか良くならない方へ!改善に向けてのプロセスとは…

青、黄色、赤のそれぞれの領域毎に対処法は違ってきます。

赤の領域でヨガをやっても改善する可能性はかなり低い状態にあります。青い領域に対して手術は適応外です。

それぞれの領域にあった対処法を選択しないと改善を見込めません。

そして、痛みがある坐骨神経痛の場合(黄色の領域)は図を見て頂くと分かりやすいですが、筋肉の硬さが軽減されると改善に向かっていくことができます。

筋肉の硬さが黄色の領域から、青の領域になれば痛みを感じなくなり、セルケアを実施してもらうことで青の領域を維持していただく事ができます。

説明を動画で見る↓↓

https://youtu.be/wTHJqot67KY?si=0TAsBapJ2NfkXq1G(34秒)

(52秒)

動画を通して観たい場合は↓↓

https://youtu.be/20xsU3_BDdI?si=1qNCWrvgPYFb9q7H(5分37秒)

 

筋肉を柔らかくするためには

硬くなってトリガーポイントを形成した筋肉をほぐすためには、一般的なマッサージではなく専門的な技術が必要です。トリガーポイントは筋肉の表面にあることもありますが、ほとんどが筋肉の深部にある場合が多く、トリガーポイントが殿部の一番奥に存在していることもあります。

その様な場合、分厚い殿部の筋肉を力任せに押しても筋線維を痛めるだけで肝心な深部まで刺激が届いていないことがよく起こり、

そこまでして改善しないと「ここまで痛い思いをしたのに良くならないの?」となってしまいます。

こういった深部にある筋肉のトリガーポイントを施術する方法がトリガーポイントリリースです。

どうしてもいつまでも痛みが取れない人は、このトリガーポイントリリースを試してみてください。

「やっと希望に出会えた」と感じてもらえますよ!

 

ご相談・ご予約は↓↓

 

 

「虫歯じゃないのに歯が痛い」

先日、メンテナンス目的で定期的にご来院いただいている鈴木様(仮名)から

「ここ最近、腰の調子は比較的いいんだけど、歯が痛くて病院に歯医者さんへ行ったけど、虫歯など歯が原因じゃないと言われたんだけど、肩こりとかから歯が痛くなる?」と質問がありました。

 

鈴木様(仮名)の言う通り、肩のこりから歯が痛く感じることもあります。

 

その際は僧帽筋(そうぼうきん)がこれにあたります。

こういった場合、僧帽筋をほぐしていけばいいのですが、方法が文章にしても分かりにくいので下の動画を見てください。

また、歯に痛みを出す筋肉は僧帽筋以外にも咬筋(こうきん)、側頭筋(そくとうきん)があります。

咬筋(こうきん)のストレッチ方法

 

側頭筋(そくとうきん)ストレッチ方法

ご質問や相談は↓↓

ねこ背撃退!!モモ前・背中『ゴリゴリ』ストレッチ 

「姿勢を良くしたい」

「ねこ背どうにかならないかな?」

そう言ったご相談を開院当初から現在にかけてよく受けています。

そのため今回は ねこ背を改善するためのセルフケアについて動画にしたのでご覧ください。

#静岡市 #整体院 #猫背 #猫背改善

前回の動画は⬇️⬇️

0:32 この動画の内容について

1:07 ねこ背とは?姿勢の特徴

1:23 効果を知るために姿勢チェック

1:40 3つ目のゴリゴリストレッチの説明

2:04 3つ目ゴリゴリストレッチの方法

3:23 4つ目 ボールストレッチの説明

5:17 4つ目 ボールストレッチの方法

7:13 5つ目 ボールストレッチの説明

7:22 5つ目 ボールストレッチの方法

10:38 まとめ

10:54 効果測定「やりやすくなりましたか(^o^)⁇」

11:02 おわりに

今回のお話についてのお問い合わせは

054-654-0213

施術中で電話に出られない事が多いので、なるべく LINE かメールからお願いしております。

また、急ぎの予約 など場合は電話に出なくても着信を入れて頂ければ、必ず折り返しお電話させていただきます。

LINE は↓↓からお願いします。

https://lin.ee/mPiBT0O

HOMEPAGE https://shizuoka-katakori-co.jp/

静岡市駿河区石田 3 丁目 18-58-20

整体院くるら

ねこ背撃退!!お腹『ゴリゴリ』ストレッチ

「姿勢を良くしたい」

「ねこ背どうにかならないかな?」

そう言ったご相談を開院当初からよく受けています。

そのため今回は

ねこ背を改善するためのセルフケアについて動画にしたので、ご覧ください。

0:24 この動画の内容について

0:42 効果を知るために姿勢チェック

1:17 一つ目のゴリゴリストレッチの説明

2:14 一つ目ゴリゴリストレッチの方法

3:45 二つ目のゴリゴリストレッチの説明

4:04 二つ目のゴリゴリストレッチの方法

4:29 手術後のリハビリを受ける必要性とは?

4:51 二つ目のゴリゴリストレッチの注意点 6:14 効果測定「やりやすくなりましたか(^o^)⁇」

6:21 おわりに

今回のお話についてのお問い合わせは

054-654-0213

施術中で電話に出られない事が多いので、なるべく LINE かメールからお願いしております。

また、急ぎの予約 など場合は電話に出なくても着信を入れて頂ければ、必ず折り返しお電話させていただきます。

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整体院くるら

「朝起きると首や肩が痛い」リメイク版Part②

この動画は以前アップした中でよく見られている動画を分かりやすい様にリメイクしたものです。

実際の動画は⬇️⬇️

#静岡市 #整体院 #静岡市リハビリ

以前アップした動画は⬇️⬇️です。

https://youtu.be/pSBNlI0Ccfo

https://youtu.be/dWe8oeTsqAQ

0:28 動画の内容について

0:56 朝首が痛いのは寝具の問題?

1:23 枕を変えてもよくならない理由とは?

3:38 朝の首の痛みを出さないためには?

3:59 僧帽筋・肩甲挙筋のストレッチ①

5:18 僧帽筋・肩甲挙筋のストレッチ②

今回のお話についてのお問い合わせは

054-654-0213

施術中で電話に出られない事が多いので、なるべく LINE かメールからお願いしております。

また、急ぎの予約 など場合は電話に出なくても着信を入れて頂ければ、必ず折り返しお電話させていただきます。

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