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寝たきりになりたくない

①介護予防に運動はつきもの

この「寝たきりになりたくない」は何話かに分割してお話していきたいと思っています。

今回は「まえがき」的な感じになります。

そこのところをふまえて読んでください。

「寝たきりになりたくない」

「自分の事は自分でしていたい」

「いつまでも歩いていたい」

この仕事をしているとよく耳にする言葉です。

いわゆる「老後の不安」の一つですね。

私が理学療法士として働き始めて

今年で18年目です。

このうち17年は何らかの形で

介護保険に携わってきました。

そのため、こういった話はよく耳にしました。

・寝たきりになる

・自分の事ができなくなる

・歩けなくなる

ちょっと考えただけでも

「ゾッ」としますよね?

言葉にするのも嫌で

恐怖すら感じる人もいると思います。

でも、これから書くことを見れば

・手立てがある

・そんなに怖くないのかも?

と思える内容にしたいと思いますので、

最後まで見て下さいね。

また、

「私はまだそんな歳じゃない」と思う方も

あなたのご親族で

「老後の不安」を抱えている人がいるかもしれません。

読んでおけば後々、役に立つ事があると思います。

「寝たきり」の状態は、事故や病気などで突然起こることもありますが、

一般的には介護が必要な状態となって、その状態が悪化し

順を追って寝たきりに移行していきます。

そのため、まずは寝たきり状態の前に起こる

「介護が必要な状態」の原因について説明していきたいと思います。

介護が必要になった原因

認知症(18%)

脳血管障害(16%)

高齢による衰弱(13%)

骨折・転倒(13%)

関節疾患(11%)

この数字からも、病気によるものより高齢者特有の身体の変化が、

原因となっていることが見受けられます。

もっと分かりやすく抽象的に分類すると

「病気によるもの」

「高齢によるもの」

「認知症によるもの」

それぞれ

病気が46%、

高齢によるものが36%

認知症が18%

更に

認知症を「高齢によるもの」に含めて分類すると

病気が45%

高齢によるものが55%

と高齢によるものの方が

多いことが分かります。

病気の予防は、定期的に病院で検査を受ける事が重要です。

例えば血圧が高いと脳血管や心臓の病気など血管系の病気になるリスクが高まります。

血糖値が高めであれば、糖尿病のリスクが高まります。

脳ドックでは未破裂脳動脈瘤の有無が分かったりします。

未破裂脳動脈瘤に対しては予防的な手術も存在しています。

病気の予防についてあげると多々ありますが、

今回は、病気の予防については省かせていただき

「高齢によるもの」に関してお話させて頂こうと思います。

高齢によるものは、

・ご想像の通り高齢になり筋力が低下し転倒して骨折する

・膝や腰が悪くなって歩きにくくなる

などして活動性が低下し、徐々に筋力をはじめとした

全身の機能が衰えていくことで起こります。

「歳だから仕方ない」とよく聞きます。

確かにその通りですが、

同じ90歳でも

寝たきりの人もいれば

元気に一人で買い物へ行くことができ、

お友達と旅行に行ける人もいます。

その差は何でしょうか?

もちろん病気の有無も影響していますが、

栄養

運動

痛み

この3つが大きく影響していると考えています。

これは

私が訪問リハビリ業務に約10年携わり、

長年、同じ方に関わった中で感じた事です。

【栄養】

まずは栄養です。

高齢になると食欲が低下し、筋肉を維持するのに十分なタンパク質がとれなくなり、筋肉が衰えてきます。

タンパク質は65歳以上の男性で一日当たり60g。女性で50gが必要とされています。

といってもイメージがつきにくいと思いますので、各食物に含まれるタンパク質量をいくつかご紹介します。

牛もも肉100gでタンパク質は19.5g

まぐろ赤身5切れ 15.8g

たまご1コで8.6g

ごはん300gで7.5g

そば1玉10g

納豆1パック12.4g

牛乳コップ1杯6.6g

と必要なタンパク質を確保するのはコツが必要になってくると思います。

【運動】

続いては運動についてです。

運動が必要な事はもう「当たり前」のことと思います。

よく「運動」としてやられているのはウォーキングです。

非常によい運動です。

しかし、ウォーキングだけでは十分な運動にならないのです。

なぜなら、ウォーキングだと使う筋肉が限られてしまうからです。

歳が来て歩幅が狭くなった状態で、いくら歩いても再び歩幅が拡がることはありません。

人は無意識のうちに、安全で効率的な歩き方を選んでいます。

つまり弱った筋力で、安全かつ疲れにくい(効率的な)歩き方として歩幅が狭くなるので、弱った筋力を強くしない限り歩き方は改善されません。

また、筋力は速筋といって素早く動く筋肉から衰えていきます。

そのため、足が突っかかりやすくなり、すぐに足を出して踏ん張れなくなるため、転倒しやすくなります。

では、どういった運動をしたらいいのか?

「歩く」「転倒予防」におススメの動画が

↓↓コチラです。

※この動画は静岡市の依頼で体操の内容を考案し出演した時の動画です。

これを毎日やってみてください。

少しずつですが歩くのが良くなってくると思います。

【痛み】

3つ目は痛みによって活動量が低下し、筋力が低下するものです。

痛みの原因はヘルニアや関節痛など多々ありますが、一説には痛みの85%はトリガーポイントという、筋肉が局所的に硬くなって引き起こされる痛みによるものと言われています。

筋力が弱くなると動きに偏りが出てワンパターンの動き方になります。

そうすると繰り返し同じ筋肉の一部に負担かかる様になります。

負担のかかる筋肉は徐々に硬くなり痛みが出てきます。

痛みが出てくると、さらに動き方に偏りが出て、痛みは継続・増強してきます。

そして、ますます動けなくなってきます。

まさに悪循環ですね。

この様に痛みが出たら、まずは硬くなった筋肉をほぐし痛みを改善し、筋力をつけて

動きに偏りが出ない様に、痛みの再発を予防していかなくてはいけません。

また、この様に痛みが出た状態では

筋肉が硬くなっている場所と

硬くなっていない場所の差があるためストレッチでの改善は難しくなります。

そのため、硬くなっている場所にピンポイントで柔らかくするため施術などをしていかなくてはいけません。

ここまで読んでいただき

どうでしょうか?

少しまとめます。

【栄養】一日に必要な量のタンパク質を摂る

【運動】紹介した動画の運動をする

【痛み】痛みが出たら、早いうちに施術を受け、早いうちに痛みを改善する

この3つの条件を整えていくだけでも

「高齢によるもの」が原因となる、介護状態の予防になる。

と思うと

「予防できそう」と思いませんか?

今回はここまでにしたいと思います。

次回は

「寝たきりになった原因」についての統計を用いて、

また、認知症の予防についても

ご紹介させていただきます。

私の原点①リハビリ難民って知っていますか?

平成18年の医療保険と介護保険の同時改定がありました。

ここで起きた社会現象が今回のタイトルになっている「リハビリ難民」です。

難民と聞くと

「よく分からないけど大変そう」

と感じると思います。

この平成18年の医療保険の改定によってものすごく困った人たちがいました。

それはリハビリを必要としている患者さんでした。

私はこの時の出来事が、理学療法士としての安定した職ではなく

整体師として働こうと思ったキッカケの一つになりました。

この時、何が起きたのか?

それを説明する前に

まず、医療保険と介護保険の同時改定からお話します。

①医療保険と介護保険の同時改定とは?

②なぜリハビリ難民が発生したのか?

③私が整体師を目指したキッカケ

①医療保険と介護保険の同時改定とは?

医療保険は

病院に行って保険証を出し、治療を受ける時に使う保険です。

この保険を使う事で自己負担が3割で済みます。

これは2年に1回

どの様な治療を受けられるのか?

どの様な薬をもらえるのか?

それらの料金はいくらになるのか?

など内容が改定されます。

介護保険は

65歳以上(病気によっては40歳以上)で介護が必要な状態になったら

受けられる保険で、3年に1回改定があります。

そして、同時改定というのは、文字通り医療保険と介護保険が

同時に改定されるものです。

同時に改定されるので6年に1回。

そのため、

大きな変更になる事が多いと言われています。

平成18年の改定は、関係する人にとっては非常に

大きなものとなりました。

②なぜリハビリ難民が発生したのか?

病院やクリニックでリハビリが、半年以上続けられなくなったからです。

それまでは、

患者側が「リハビリを受けたい」といった意思があれば医療保険を使って、

リハビリを受ける事ができていました。

平成18年の改定で医療保険を使ってのリハビリに日数制限が設けられました。

最長で180日。

医療保険を使わず全額自費であればリハビリを受けられますが、当時は

「保険を使わないでリハビリをする」という選択肢が、

患者さん側、病院側双方になかったためリハビリを続ける事ができなくなりました。

そこで、

180日以降は、介護保険でのリハビリが受け皿になる事が期待されていました。

しかし、

まだまだ介護保険でリハビリを受けられる施設は不足していました。

介護保険でのリハビリは主に

訪問リハビリと

施設に通うリハビリの

2種類あります。

訪問リハビリは患者さんの自宅に施術者が訪問してリハビリを行うものです。

40~60分間、マンツーマンでリハビリをします。

施設に通うリハビリは、施設の車が送り迎えしてくれ場所によって違いますが

短くて2時間。

長くて8時間施設に滞在し、食事したりお風呂に入ったりする中にリハビリの時間が設けられているものです。

マンツーマンでリハビリができる場合もあれば、ラジオ体操の様に集団でリハビリ体操をしたり、スポーツジムの様に器械でトレーニングするところもあります。

マンツーマンのリハビリがあるところでも実際にリハビリを行っている時間は10分20分です。

そうなると

しっかりとリハビリ時間を確保したい場合は、訪問リハビリがその需要とマッチするのですが、

この時の改定で、

もともと訪問リハビリを行っている施設が少ないのにもかかわらず更に訪問リハビリが

受けにくい状況になりました。

それは、

訪問リハビリに回数制限が設けられたためです。

日数制限は設けられませんでしたが、月に4回リハビリを行っていたら2回に

ある条件をクリアすればこれまで通り4回行うこともできましたが、非常に手間のかかる事でした。

ある条件とは複雑すぎるため、ここでは説明を省かせていただきます。

この訪問リハビリの回数制限によってもリハビリを受けられる機会は減りました。

その結果

多くの人がリハビリを必要としているのにリハビリが受けられない状態となりました。

これが世にいう

「リハビリ難民」

という現象です。

この時、感じた憤りは今でも鮮明に覚えています。

これがキッカケとなって介護保険分野でのリハビリが拡充されていきました。

③私が整体師を目指したキッカケ

時は流れて

「リハビリ難民」という言葉が薄れてきた時に、訪問リハビリをしているとリハビリを受けている人ではなくその家族から相談を受ける事が多くなっていました。

「先生、膝が痛いけど、いい先生知らない?」

「施術を受けているけど、全然よくならない」

病院へ行きレントゲン撮影をして

「骨には異常ない」とシップと飲み薬を処方され

それでも「全然よくならない」

整体に行っても

「ただ全身を揉むだけで全然、良くならない」

などと

形を変え

「難民はまだいるんだ」

という事に気が付きました。

医療保険・介護保険のサービスを受けるためには条件をクリアしなくてはいけません。

簡単に言うと

医療保険では、病気やケガの状態

介護保険は要介護の状態

それ以外は対象から外れます。

相談をしてくださる人は介護が必要な状態ではないので

当時、私が提供していたリハビリは受ける事ができませんでした。

私に相談してくださった方の様に対象から外れた人でも困っている人は山ほどいます。

この山ほどいる人は

まさしく「難民」です。

そしてこの「難民」

医療保険・介護保険制度というある程度、質と安全が担保されたサービスではなく

医師や歯科医による自由診療や整体をはじめとした民間療法に頼らざるを得ない状況になります。

医療保険や介護保険では

・誰(有資格者)が

・いつ

・どこで

・何を

・なぜ

・どの様に

行うかが法律で決まっています。

歯の治療で例えてみると

医療保険を使って銀歯を入れる場合、見た目はあまり良くないですが、ある程度の質と安全性は担保されます。

自由診療:本当の歯と見た目が変わらない白い歯を入れる場合、医療保険は効きませんが歯科医師が治療してくれるので安全性は担保され質は格段に上がります。

一方、

民間療法で歯の治療を受けようとは思いませんよね?

でも、整体の分野では

ちゃんとした資格や知識、技術がない人でも整体師を名乗って施術ができます。

私が医療保険や介護保険分野で理学療法士として働く事より整体の分野に行ったのは、民間療法の整体ではなく、

歯科医師による自由診療の様に医学的根拠に基き安全性が担保され、

より効果的な施術が行えるように

という点からでした

この「リハビリ難民」といった事件がなければ、こういった事に気が付かず、今でも訪問リハビリの仕事を続けていたかもしれません。

その点を考えると

ものすごく憤った事でしたが、私の考え方や生き方を大きく変えてくれたので

私としては、いい出来事だったのかもしれません。

今後も

「こうした方がよい」と

感じるものには積極的に行動を起こしていきたいと思います。

どれを信じたらいいの??

「先生、昨日の〇〇ガッテン見ました?」

「この前テレビで〇〇を飲むと膝にいいって言っていたけどほんとに効くの?」

「テレビで〇〇症候群って言ってたけど、私も〇〇症候群なのかな?」

「いろんな整体院のチラシが入って来るけど、どこがいいのか?わからない」

などと

お客様と話していると

この様な会話によくなります。

健康や医療の情報はテレビをはじめとして、インターネット、YouTubeなど沢山の情報で溢れています。

こんな情報が多いとどれを信じたらいいのか?

AとBの情報はどっちも

ちゃんとした感じなのに、

AとBで真反対の事を言っているし…。

どれが正しいのか不安に感じる事もあるかと思います。

こういった情報過多の時代に

身に着けた方がいい知識

として最近言われているのが…

「〇〇リテラシー」です。

リテラシーって知っていますか?

私はつい最近知りました。

高校生になった息子のカリキュラムを

「懐かしいなぁー」と見ていたら

「情報リテラシー」という課目があり

「なじゃそりゃ?

なんか聞いた事があるような…

ないような気もするけど…」

ということで調べてみると

リテラシーとは

デジタル大辞泉によると
1 読み書き能力。また、与えられた材料から必要な情報を引き出し、活用する能力。応用力。

2 コンピューターについての知識および利用能力。→コンピューターリテラシー

3 情報機器を利用して、膨大な情報の中から必要な情報を抜き出し、活用する能力。→情報リテラシー

「膨大な情報の中から必要な情報を抜き出し、活用する能力」の事を言うそうです。

そこで今回はリテラシーのなかでも

「ヘルスリテラシー」についてお話したいと思います。

東京都医師会のホームページを参照すると

「ヘルスリテラシー」とは、健康や医療に関する正しい情報を入手し、
理解して活用する能力のこと。

「ヘルスリテラシー」を高めることは、
病気の予防や健康寿命の延伸につながります。

と書かれています。

さらに

そのホームページ上では

「国別のヘルスリテラシーの平均点」というものが

紹介されています。

そのなかで日本は

欧米だけでなくインドネシア、ミャンマー、ベトナムなどの

東南アジア諸国よりも低い値が出たそうです。

*ヨーロッパヘルスリテラシー質問用紙(European Health Literacy Survey Questionnaire:HLSEU-Q47)

(東京都医師会ホームページ参照:https://www.tokyo.med.or.jp/healthliteracy#:~:text=%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%86%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%8C%E5%81%A5%E5%BA%B7,%E3%81%AE%E5%BB%B6%E4%BC%B8%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

これだけ

テレビや雑誌などのメディアで取り上げられているのに

不思議だと思いませんか?

私が思うに

情報が多すぎるのかな…。

下手に知ってしまうと

知っていることが正しいと思い

そこを基準に見てしまうから判断が

誤ってしまう事があります。

例えば「炎症」って聞くと

怖いですよね

「心筋炎」

「肺炎」

「肝炎」

命に関わる場合が

ある怖いものです。

「胃腸炎」

「胆嚢炎」

「虫垂炎」

痛いですね。

放置してはいけない症状です。

「アキレス腱炎」

「関節炎」

これも痛いですね。

炎症には5つの特徴があります。

・発赤

・熱感

・腫脹

・疼痛

・炎症部位が動かしにくくなる

です。

ここまで見ると炎症って人類をはじめとした生物にとって

「悪」だと思いますよね。

でも炎症がなぜ起こるのか?聞いても

そう思いますか?

炎症は、免疫システムによって、感染や外傷から組織へのダメージを防御するために生じる生体の正常な反応です。炎症が起きることは、身体の 回復を図ることにつながっているのです。

スポーツで筋肉を傷めるといった外傷でも炎症は生じ、痛みや腫れが発現します。

炎症は身体を守ろうとする反応という事が分かります。

また、「筋肉痛」を想像してみてください。

痛いところを触ると他の部位より熱を持っていて

痛いし、身体が動かし辛くないですか?

これも筋肉に「炎症」が起こっているのです。

筋肉をつける際、筋肉痛が出ないとどうなると思いますか?

筋肉はつかないですよね?

筋肉をつけるために

あえて筋肉痛を起こします。

そういった視点で見ると

「炎症」は時と場合によって

命を脅かしたり

外敵(ウイルスや細菌など)から身を守ろうとしたり

身体を強くしたり

と「悪」にもなれば「善」にもなります。

施術にも

あえて炎症を起こすこともあります。

筋膜マニュピレーションという手技では、

硬くなった筋膜を擦り炎症を起こすことで

停滞している発痛物質を流すことで

痛みを改善します。

硬く縮まった筋肉や筋膜は

線維が絡まった状態にあり

絡まった線維を引きはがすことで

炎症を起こし線維が正常な状態に再生されます。

こう見ると

怖い「炎症」も時と場合によっては

「愛おしく」感じませんか?

ここまで見て頂いたあなたの

「ヘルスリテラシー」は

ひとつレベルアップしましたね。

この様に様々な視点から見ると全体像が見えてきます。

テレビなどでは

情報を分かりやすく、面白くするために

「善」か「悪」どちらか一方の側面から見る事が多いので

話は面白くなりますが

情報が偏ってしまう事が多いです。

「ヘルスリテラシー」を高めるために

どうやって情報を得たらいいの?って

不安に感じたあなた

ご安心ください

このブログを見てください

そして

分からない事は

当院のLINE↓↓までご質問ください。

https://lin.ee/21nfhPS

それでは

また読んでくださいね。

ここまで読んで

「そもそもこの文章を書いたあなたが信頼に値するの?」

と思ったあなたは私のプロフィール↓↓

当院のコンセプト↓↓を読んでください。

その痛み!何故なかなか治らないの?

あなたは痛みが「なかなか治らない」と聞いてどの様な事を思い浮かべますか?

今回は「なかなか治らない痛み」つまり慢性痛についてお話をして、その対処法について説明していきたいと思います。

現在の医学では炎症性の痛みについての知識や治療法は確立されてきていますが、慢性的な痛みについてはまだ知識や治療法は発展途上です。

その証拠に平成31年4月22日名古屋大学のプレスリリースにて

「ストレス下での持続的な筋緊張が慢性的な痛みにつながる仕組みを解明」

というタイトルの論文が発表されました。

内容は「立つ」「座る」その姿勢を維持するために筋肉に過度の緊張が脊髄内の特定の免疫細胞を活性し慢性的な痛みを引き起こしている。という内容です。

そして「慢性的な痛みの患者さんの痛みを和らげる治療法として筋の緊張を和らげる事が有効であるといった可能性が浮かびあがってきた」と書かれてもいます。

筋の緊張を和らげる方法として、マッサージが有名です。

これまでマッサージなどの筋の緊張を和らげるのは

「強い刺激に一時的にさらされると、そのあとの一定の時間痛みや熱さを感じないような反応が出るオフセット鎮痛」による効果だけであまり意味をなさないという意見も存在しています。

この様に慢性痛に関する知識や治療法についてはいまだに確立されたものがないことが現状です。

そこで、理学療法士として長年「慢性的な痛み」と向きあって来たなかで、経験的、知識的に得られたものをお伝えさせていただきます。

痛みの種類

痛みの分類には「急性痛」「慢性痛」。「炎症性」「非炎症性」の痛みがあります。

それぞれの特徴は下の表の通りです。

慢性痛の原因は?

慢性痛は諸説ありますが、ここで紹介するのは3つ

1つ目は筋肉が張って血管などが押しつぶされて痛みが出る。

2つ目はトリガーポイントです。

3つ目は骨と筋肉と皮膚の関係です。

まずは1つ目。

1つ目は筋肉が張って血管などが押しつぶされて痛みが出る。

についてですが、図1を見てください。

筋肉の中には血管や末梢神経があります。

筋肉が張っていると血管や末末梢血管のスペースが狭くなり圧迫されます。

血管が圧迫されると血流が悪くなり、酸素も不足してきます。

酸素が不足すると、細胞は炎症物質を出し、これによって痛みを感じます。

これが慢性の痛みの原因の一つと言われます。

なぜ炎症物質を出すのか?

諸説ありますが、

この炎症物質が血管を拡げる作用があり、防衛反応の一つして考えられています。

また、単純に炎症物質が出てビリビリと感じたら、ビリビリしている所が気になって動かし、動かすと多少でも血流が良くなるからではないか?とも言われています。

2つ目の原因として

トリガーポイント(図2)があります。

トリガーポイントとは、症状を引き起こす引き金(トリガー)となっている場所(ポイント)の事を言います。

シビレや痛みがあると「その痛い部分が悪いのでは?」と普通思いますよね?

そうではなく、シビレや痛みがある部分とは離れた別の場所が痛みの原因になっているのです。

ペインクリニックでもこのトリガーポイントを治療に用いられている先生も多いことと思われます。

このトリガーポイントの形成される過程では一つ目の筋肉の緊張と血流が関わっています。

3つ目は

筋肉と骨の関係、筋肉と皮膚の関係です。

筋肉と骨、皮膚それぞれの組織の間は滑るようになっています。

筋肉が張って、それぞれの組織間の動きが悪くなり癒着したりすると

筋肉を動かそうとした際、骨に癒着した部分が動かず、引っ張られ痛みが出ます。

同様に皮膚と筋肉の間でも癒着があると筋肉が動いた際に、皮膚が引っ張られ痛みが出ます。

慢性的な痛みがある人の中には皮膚がパンパンに張っている人もいます。

あなたはどうですか?

慢性的な痛みがあれば、痛みの出ている場所を見てください。

他のところより皮膚が張っていませんか?

じっとしていると痛みはないが、動くと痛む場合はこの現象が原因になっている可能があります。

この他にもペインクリニックでは、「痛みの記憶」が原因と考えられていることもあります。

簡単に説明すると、痛みを引き起こす原因が無いのに、痛みがある状態を普通の状態として、脳が勘違いした状態で記憶してしまう。というものです。

そのため、神経ブロックなどで痛みを感じない時間を作る事で「痛みがない」状態が正常だと記憶を書き換える治療を行います。

ここでタイトルに戻り

慢性痛がなかなか治らない

についてですが、

一般的にされている治療が、薬を服用したり、湿布を貼ったり、痛み止めの注射をしたり

では、筋肉に対する治療が含まれていません。

この慢性痛を引き起こしている筋肉が炎症を起こしているであれば、

痛みを止めて時間が経てば勝手に良くなります。

しかし、炎症ではなく筋肉が硬くなったり、張ったりして症状が出ている場合は

物理的に筋肉をほぐさなくてはいけません。

そういった治療を行っていないと慢性痛は改善する事は難しくなります。 今回はここまでですが、次回は慢性痛を改善するための治療についてお話していきます。

定期メンテナンスにおススメのサービス

こんにちは

新しいサービスのお知らせです。

お客様から

「もう少し気軽にメンテナンスとして利用できるサービスがないかな?」

といったお問い合わせを頂いていました。

そこで今回、

「定期メンテナンス・チケット30分毎」を作成いたしました。

このチケットは

下記の様なご希望がある方におススメです!!

①定期的なメンテナンス

・仕事がハードで施術を受けてもすぐに「コリ」が出てしまうため、短時間でいいから2.3日毎に施術を受けたい。

②短時間のメンテナンスをしたい。

・だいぶ良くなって来て、60分まで長くなくていいけど定期的にメンテナンスをしたいと考えている。

③調子によって施術時間を変えたい

・1回の施術あたり30分単位で最長90分(1コマから3コマ)までご利用いただけます。

④週に2.3回通いたい

・体力的に60分の施術だと長すぎて疲れてしまうため、1回あたりの時間を短くして施術部位を分割して受けたい。

・筋力トレーニングを中心に受けたい場合、週に2.3回行う事が理想的です。

このチケットは一コマ30分で11回分となっております。

金額は¥44,000

60分 ¥8,800も施術が

30分で¥4,000と400円お得となっております。

また、当院では本来30分単体でのサービスは実施しておりません。

理由としては30分1回だけで、改善できる症状ばかりではないためです。

あくまでも「継続的」に状態を良くしていくための一つの方法として

30分チケットを作成いたしました。

痛みが強い方、痛みが再発した方は、「定期メンテナンス・チケット」ではなく、

通常の回数券でのご利用の方が、最終的にコストが抑えられると思います。

東日本大震災から気付いたこと

今日は11年前に起きた東日本大震災と同じ

「3月11日金曜日」です。

・今日は震度6弱の揺れ中で気が付いた事

・地震が起きて「あれが前兆だったのかな?」

思う事について書いて行きたいと思います。

・今日は震度6弱の揺れ中で気が付いた事

2011年3月11日 金曜日14:46分 
場所は、つくば市のリハビリ特化型のデイサービス

その時、
私は震度6弱の揺れの中にいました。

コンクリートにフロアシートを貼った床が波打つように揺れて

その揺れの中
「転倒しそうな人がいないか?」
と周りを見渡すと
運よく移動している人はいませんでした。

遠くで本社(横浜事業所)から指導に来てくれていた
センター長がエアロバイクに乗っている人を抱きかかえるように
床に座らせているところが目に入り

ホッとしたのと同時に

ひとつの事が頭によぎりました。
「横揺れだ、東海地震が来た!
津波が来る!!
この人たちを安全な場所に避難しないと…
でも、大地震の時は車を乗ってはいけなかったはず…
要介護の人を連れて徒歩では避難できない。
津波は5分で来てしまう。
ああ…
どうしよう…」

と頭を抱えていたら
こんな事にも気づきました。


「あっ!ここは静岡じゃないんだ。
つくばは車でも海から1時間かかる。
津波は来るはずない。
横揺れだし建物も頑丈。
寒さを考慮してもこのまま屋内待機で大丈夫そうだな」

と思ったら、ふと恐怖心がなくなり、

近くにあった今にも倒れそうな花瓶を抱えて揺れが収まるのを待ちました。

小さいころからの刷り込みは怖いもので、
「ここらへんは5分で津波が来る」と小学生の頃から先生に言われてきました。
今ではなぜ5分なのか?南部小学校まで津波が来る根拠は不明ですが(ハザードマップ上では南部小学校までは到底来ません)
それでも、津波への警戒心を養うためには良い教育だったと思っています。

2011年3月当時、
2004年4月から理学療法士として約6年間訪問リハビリの仕事をしていました。
訪問リハビリでは病気を抱えた要介護状態の方の所へ一人で行き、
リハビリをするため何度も救急車を呼んだ経験があり、
“現状から推察される最悪の事態”を意識する癖がついていました。

そのため、瞬時に「津波が来る!」と頭をよぎったのだと思います。

心理学関係の本で読んだ記憶がありますが、
パニックになりそうな時、 「最悪の事態を考えてみる」ようにすると、めったなことがない限りは、その「事態」が起こらないことに気づき「冷静」になれるそうです。

この時の私が
そうだったのかもしれません。

目の前で予想だにしない事態が起こると
混乱して手がつかなくなります。

あなたは「混乱して手がつかない」経験はありますか?

私も経験があります。

そんな時は「最悪の事態が起きたら…」
と考えると

「冷静になれる」

と覚えておいてください。

「最悪の事態」を考えると
何がどの様になるのか?
考える事ができます。

それを一つずつ対処していけばいいのだと思います。

と今回の本筋はここまでですが…

・地震が起きて「あれが前兆だったのかな?」

ここからは
今となっては震災の予兆だったんじゃないかな?と

思った経験についてお伝えしたいと思います。

私がつくば市に住み始めたのが2004年の3月末

つくば市は直下型の地震がちょくちょく起こっていました。

時には、「ゴー」という地鳴りまでするほどの地震です。

でも、大きくても震度3くらいでした。

静岡市で18年、東京都立川市4年住んでいましたが、こういった地震は経験したことはありませんでした。

始めは怖かったですが、住んでいるうちに直下型地震に慣れていきました。

違和感を感じたのは2008年か2009年頃からだったと思います。

「違和感」とは…

縦に小刻みだった直下型地震の揺れが
そのころから「ゆっくりとした横揺れ」に変わったからです。

理科の時間に
「横揺れは海で起きる地震」と聞いていたので
「そろそろ東海地震が来るのかな?」と不安に感じていました。

2010年の夏。
気味の悪い雲が、“東の海上”によく出ていました。
その“東の海上”を北上すると震源地のあたりになります。
どうもこの震災と“東の海上”の気味の悪い雲は、無関係の様には思えません。

震災後
つくば市には2014年の1月までいました。
「横揺れ」は震災後も続いていましたが

2013年頃には元の「縦揺れ」に戻っていました。

この一連の出来事から「縦揺れ」から「横揺れ」に変わったことが前兆だったのかな?
と私は考えているのですが、これについて調べてもいませんし、テレビでそのような事を取り上げられたこともないため真相はわかりません…。

少し話は変わりますが…

これは国土地理院で研究職として勤めていた患者さんから聞いた話です。
地震の後、現職の後輩が訪ねてきた時に
「国土地理院では震災前から今回の規模地震が起こり得る事が予測されていた」
「日本列島にそれくらいの“ひずみ”ができていた」
と教えてもらったそうです。

ただ、残念ながら“ひずみ”があり地震の規模までは予測できても
「いつ?どこで?」
地震が起こるのかは予測できないそうです。

静岡はここ30年以上「東海地震(いまでは名称が南海トラフ地震に代わってますが)」起こると言われてきています。
実際は、この南海トラフだけでなく日本中で地震がいつ起こってもおかしくないそうです。

予測できれば一番いいのですが、実際のところは予測することは難しいそうです。

いつ起こってもいい様に避難グッズを準備することは勿論

パニックを起こさないように「最悪の事態」を考える習慣をつけておくといいかもです。

ここまで読んで下さってありがとうございます。

今日は3月11日とあって震災を思い出して
何かのお役になれたらと思いこの内容とさせていただきました。

明日からはいつも通りの情報を発信していきます。

「手術しなきゃよかった」と後悔しないためにやるべき2つの事 その3

ここまで

「手術しなきゃよかった」と後悔しないためにやるべきこととして

ポイント1

本当に手術が必要なのか?を調べるために

セカンドオピニオンは必須で受けること。

ブログは→https://shizuoka-katakori-co.jp/2022/02/15/「手術しなきゃよかった」と後悔しないためにや-2/

ポイント2

手術後、続けないといけないモノとして

医療保険でのリハビリ期限が来ても

介護保険や自費でリハビリを続けた方がいい

とお伝えしてきました。

ブログは→https://shizuoka-katakori-co.jp/2022/02/15/「手術しなきゃよかった」と後悔しないためにや-3/

今回は

③リハビリをしなかった方のエピソード

④まとめ

についてお話していきたいと思います。

③リハビリをしなかった方のエピソード

それは指の手術を受けた方でした。

手術後、半年くらい経過し、手術した指に「激痛がある」との事で

何かが少し触れただけでも激痛が走る状態でした。

主治医からは
「反射性交感神経性ジストロフィー※」という
物々しい診断名がついていました。

(反射性交感神経性ジストロフィー※について詳しく知りたい方はコチラ→https://koshigaya-med.or.jp/wp/2006/09/01/no-418-%e5%8f%8d%e5%b0%84%e6%80%a7%e4%ba%a4%e6%84%9f%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e6%80%a7%e3%82%b8%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%ad%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%80%80%e6%9d%be%e7%94%b0%e6%95%b4%e5%bd%a2%e5%a4%96/)

はじめて担当する診断名に
恐る恐るリハビリをしたのを覚えています。

この方の状態をみると

手術した指の皮膚がパンパンに張り詰め、

ピカピカに光っている状態でした。

腫れてはいましたが、手術して半年くらい経過しているため、

腫れの原因が炎症ではないと思いました。
そこで浮腫みを改善する手技を実施しました。

同時に

関節を細かく動かす関節モビリゼーションを実施しました。

リハビリを行っていくなかで痛みは、

みるみる改善して行きました。

この時、診断名の割には経過がいいなと思い

「リハビリをちゃんと受けたか?」と聞くと、

手術後少しやって、退院後はリハビリを受けていないとの事でした。

まさしくリハビリの実施状況が

痛みの原因になった典型例です。

この他にも、東京や神奈川の名医の手術を受けリハビリをしていないがために

「痛みが出てきた」という方がご来院されています。

④まとめ
この様に
「手術しなきゃよかった」と後悔しないためには

手術を受けようと決心する前に

・セカンドオピニオンを受け、トリガーポイントなどが原因と

なっているか可能性を探るために施術を受ける。
・手術を受けてもリハビリを継続することです。

手術を回避できない状態では、

手術はしなくてはいけません。

手術から逃れようと民間療法に多額の費用を使った方もいらっしゃいました。

でも、結局手術を受けることになりました。

こうならない様に

セカンドオピニオンを受けてください。

そして、手術後はリハビリを受けてください。

せっかく、

名医の手術を受けても、

リハビリをせずに、

再び痛みが出てしまっては

もったいないです。


是非、後悔しない様に

この2つのことを行なって下さい。

ご質問やご相談がございましたら

当院の公式LINEまでご連絡ください。

https://lin.ee/21nfhPS

「手術しなきゃよかった」と後悔しないためにやるべき2つの事 その3

「手術しなきゃよかった」と後悔しないためにやるべき2つの事 その2

前回は「手術しなきゃよかった」と後悔しないための

第一歩として

セカンドオピニオンを必須で受けること。

トリガーポイントなどによる痛みの可能性を探るために施術を受けること。

前回のブログは↓↓

https://shizuoka-katakori-co.jp/2022/02/15/「手術しなきゃよかった」と後悔しないためにや-2/

とお伝えしました。

今回は

②ポイント2:手術後、続けないといけないモノ

についてお話していきたいと思います。

その「続けないといけないモノ」とは…

リハビリです。

「リハビリ?普通やるでしょ」
と思いますよね。

やります!

でも、いつまでやれると思いますか?

整形外科の手術の場合は、一般的に150日までと言われています。
手術後151日目以後は、原則医療保険でのリハビリは受けられません。
でも、150日で全快するわけではありません。

この150日間といっても毎日できる訳ではないので

実際にリハビリを受けられる日数はもっと少なくなります。


一度、メスを入れた組織は、
筋力が弱っていたり

筋肉が硬くなりやすく
関節が硬くなっていたり
皮膚も硬くなっていたり
します。

「手術したばかりは良いんだけど、

時間経っちゃうと痛くなってきちゃうね」って

これもよく耳にします。

手術したばかりは、

骨のズレが改善していたり、

リハビリもしているので
「もう治っちゃった」と思う程いい状態になります。

そういう状態から、いきなりリハビリをやらなくなると

すぐに筋肉や皮膚が硬くなり、再び痛みが出てきます。

そうならない様に
リハビリの期限後もセルフケアを行い。

そのセルフケアが正しく行われているか?

身体状況にあっているのか?

確認し状況に合わせて施術をするなど

リハビリをする必要があります。

でも、医療保険では期限が切れているので、

リハビリを受けられません。

そうなるとリハビリの専門家である
理学療法士
作業療法士
の行うリハビリを受ける必要があります。
しかし医療保険では期限がきれているので

介護保険を利用すればリハビリを受ける事ができます。

ただ、介護保険を利用した場合、

医療保険で行っていた個別性の高いリハビリ(特に施術を中心としたリハビリ)を

受ける事は難しくなります。

つまり
リハビリを続けられる制度や場所があっても

個別性の高いリハビリが必要な方・求めている方は
リハビリの難民状態になります。

残された手段としては保険を使わず、

自費でリハビリを受ける方法があります。


接骨院や鍼灸院でも
リハビリをしてくれることがあると思います。

とは言っても本当の専門ではないので、

理学療法士や作業療法士などのリハビリ職に

みてもらう方がいいと思います。

リハビリを車やバイクの修理に例えると分かりやすいと思います。

あなたの車が故障した場合、自動車の整備士でなく、

バイクの整備士に修理を依頼しますか?

その逆でバイクが故障したら

車の整備士に修理を依頼しますか?

車の修理は車の整備士

バイクの修理はバイクの整備士

にお願いしますよね?

「餅は餅屋」です。

この文章を作成していて新人の頃に担当した方を思い出したので

この次のブログでご紹介したいと思います。

ここまでで、

ご質問やご相談がございましたら

当院の公式LINEまでご連絡ください。

https://lin.ee/21nfhPS

「手術しなきゃよかった」と後悔しないためにやるべき2つの事 その2

「手術しなきゃよかった」と後悔しないためにやるべき2つの事 その1

「腰が痛くて手術しようと思っている」

「周りで手術しても、あまり良くならないとよく聞く。正直心配」

「やらない方がいいかな?」といった

質問をよく受けます。

あなたも一度くらいは、こういった会話を耳にしたことはありませんか?

骨折などの手術の様に緊急性の高いものを除いて

・変形性関節症(膝・股関節)

・椎間板ヘルニア

・脊柱管狭窄症

・ばね指

・手根管症候群

などは

「やった方がいいかなぁ?」と

よく相談を受けます。

今回は

手術をしなきゃよかった

と後悔しないために

2つのポイントをご紹介したいと思います。

①ポイント1:本当に手術が必要なのか?を調べる

②ポイント2:手術後、続けないといけないモノ

③リハビリをしなかった方のエピソード

④まとめ

①まず1つ目のポイントは

本当に手術が必要なのか?を調べる

ことです。

これは自分で

インターネットで検索した方がいい

という訳ではありません。

インターネットで検索すると

手術について詳しく調べる事も出来ますが、

手術に対して否定的な情報もあり、

手術が必要なのか?

余計に混乱してしまう事があります。

「〇〇で手術を回避できる」

「〇〇の手術はやめた方がいい」

「〇〇を飲めば治る」

といったタイトルのものです。

手術に否定的な情報は、何らかの根拠があるのかもしれません。

しかし、

自分に当てはまるか分からず、

迷っているうちに状態を

悪化させてしまうかもしれません。

そうならない為にも

ちゃんとした専門家。

つまり医師に相談してください。

「そりゃそうだ」

「だったら主治医が言っているように

手術した方がいいってこと?」

ここまで聞いたらそう思いますよね。

主治医のいう通り手術をするのもいいと思います。

ただし、

「先生の事を疑っている訳じゃないけど不安に思っている」

「なるべく手術をしたくない」

と思っているのであれば、

違う医療機関の医師に意見を聞くセカンドオピニオンを

受けた方がいいと思います。

手術が必要と言っているのは、主治医の先生の見立てです。

他の先生は手術をしなくても治す手立てを

知っているかもしれません。

医療は日進月歩です。

セカンドオピニオンの他に

「手術を受けても良くならなかった」という事例の中には

トリガーポイント(※トリガーポイントとはhttps://shizuoka-katakori-co.jp/2022/01/16/筋肉をお掃除するには?/)が

原因であったケースも多くあります。

なので、

トリガーポイント改善の施術を受ける事も

一つの方法だと思います。

ただし、勘違いして欲しくないのですが、

トリガーポイントの施術で痛みがなくなっても

完璧に治るわけではありません。

痛みがなくなっても筋トレやストレッチなどの

セルフケアをしっかりやって

痛みの出ない状態を維持しなくてはいけません。

また、

速やかに手術をした方がいいケースもあります。

椎間板ヘルニアで

・筋萎縮が出た場合。

・排尿機能や排便機能に支障が出始めた場合。

これらは速やかに手術をしなくてはいけません。

上記の症状が出始めても手術をしないでいると、

特に排尿・排便障害は症状が残ってしまうケースがあります。

速やかに手術した方がいいケースは、この他にもまだまだあります。

本当に手術が必要なのか?を調べたいなら

セカンドオピニオンは必須で受けてくださいね。

それが後悔しないための第一歩です。

ここまで長くなってしまったので

②手術後、続けないといけないモノ

については

次のブログでお話していきたいと思います。

ここまでで、

ご質問やご相談がございましたら

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「手術しなきゃよかった」と後悔しないためにやるべき2つの事 その1

「五行(ゴギョウ)」って知ってます?

私は理学療法士ですが、これまで理学療法士が主催する以外の勉強会にも多く参加してきました。

たとえば医師会の研修会や鍼灸師さん主催の勉強会、オステオパシーの勉強会や足病医が講師を務める勉強会などです。

ところで皆さん「五行」という言葉をご存知でしょうか?

と聞いて

「知ってるよ」と答える方はかなりの東洋医学マニアですね。

この「五行」というのは

東洋医学の考え方で

木・火・土・金・水で構成されています。

詳しく知りたい方はコチラのホームページ↓↓を見て下さい。

http://mie.harikyu.or.jp/character/gogyou/

木・火・土・金・水はそれぞれに対応する臓器があると言われています。

木:「肝」と「胆」

火:「心」と「小腸」

土:「脾」と「胃」

金:「肺」と「大腸」

水:「腎」と「膀胱」

です。

そして、人間は五行のうちどこか一つ弱く生まれてくるそうです。

私の場合、「金」です。

「金」は「肺」と「大腸」です。

「肺」は文字通り肺をはじめとする呼吸器が弱いという事になります。

実際、私は小児喘息があり、気管支が弱く風邪をひくと風邪自体は良くなっても咳だけは一か月ほど続いてしまいます。

「大腸」は余分な脂肪分や糖分を運搬し、水分を吸収する機能があります。「大腸」が弱いからか私の身体には脂肪分が運搬されず豊富に蓄えられています。

この間の健康診断でも「肥満」の欄が「C」になっていました…。

ちょっと脱線しましたが、

今回この五行に一致した形で調子が悪くなりました。

そこで英気を養う行動を取ったら調子が良くなったので

皆さんにも「是非とも紹介したいな」と思いました。

「肺」は乾燥に弱いそうです。

ここ1週間ほど、朝起きると喉の調子が悪くて

うがいをしても緑色の痰がでる訳でもなく

(私の場合、風邪をひくと緑色の痰が出ます)

起きて水分を摂ったりすると調子が戻るため

「これは乾燥だな」と思っていました。

このご時世ですから、例え乾燥が原因とはいえ

喉の調子が良くないのは、あまりいい気分ではありません。

この様に「肺」の調子が良くない場合は

英気を養うために運動するといいそうです。

私にとっての運動はポスティングです。

そのため早速1週間ぶりにポスティングに出かけ、7kmの距離を2時間くらい歩き回りポスティングしました。

次の日、起きてみたら…

喉の調子がいいんです。

これで朝から気分が良くなり

「これは記事にしよう!」と思って

今回書かせていただきました。

「詳しく教えて」という方

ごめんなさい。

謙遜ではなく本当に詳しく知らないのです。

ただ、私は「自分は肺が弱い」と分かっていたので

勉強会に参加した際「肺」の事だけは記憶していました。

興味がある方はインターネットで調べたり

お近くの鍼灸院へ行ってみてください。

また、今後とも有益な話がありましたら

情報発信をさせて頂きます。

ブログを更新すると公式LINEで

お知らせします。

お見逃しが無いように

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「五行(ゴギョウ)」って知ってます?