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【事例紹介①】原因不明の腰痛——「加齢」では片づけられない本当の理由

「寝返りのたびに痛みで目が覚める」「朝、起き上がるのがつらい」「座っていて立ち上がるとズキッと痛む」——そんな腰痛に悩まされていませんか?

病院でレントゲンを撮っても「骨はきれい」「異常なし」と言われる。でも、痛みは確かにある。誰にも理解されない不安と、どうすればいいのか分からないもどかしさに、心まで疲れてしまう。

64歳・たか子さんのケース

たか子さん(仮名)は64歳。周囲にはテニスや登山を楽しむ同年代も多く、「年齢のせい」と言われても納得できません。日常の動作が怖くなり、仕事に行くのも億劫に。「あと10年は働きたいのに…」という思いと裏腹に、痛みが生活を制限してしまっています。

実は「上殿皮神経」の絞扼が原因かもしれません

このような症状は、上殿皮神経(じょうでんひしんけい)が絞めつけられることで起こることがあります。腰痛や脚のしびれを訴える患者さんのうち、約12%がこの神経の絞扼によるものだとされています。

上殿皮神経の絞扼による典型的な症状:
– 寝返りのたびに腰が痛む
– 朝の起き上がりがつらい
– 歩き始めに腰が引ける
– 長時間立っていると腰が重くなる
– 座っていて立ち上がるとズキッと痛む
– 歩いていると痛みで立ち止まり、少し休むと楽になる

あなたはいくつ当てはまりますか?

原因部位は3か所——触診で特定できます

上殿皮神経が絞めつけられるポイントは以下の3か所:
– 胸腰筋膜(きょうようきんまく)
– 殿筋筋膜(でんきんきんまく)
– 脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)

これらの部位を触診し、原因を特定することで、適切な施術が可能になります。

深部筋膜リリースで根本改善へ

一般的な筋膜リリースは浅い層にアプローチすることが多いですが、深部筋膜リリースで上殿皮神経が絞めつけられる
胸腰筋膜、殿筋筋膜、脊柱起立筋筋肉の深層に働きかけ、柔軟性を取り戻すことで、痛みの出にくい状態へ導きます。

「もっと早く来ればよかった」——そんな声が増えています
最近、「前から検索して知っていて行きたいと思っていたけど迷っていた」という方が、施術後に口をそろえて言うのが「もっと早く来ればよかった」。もし、今あなたが迷っているなら——その一歩が、痛みのない未来につながるかもしれません。

【事例紹介②】84歳、手術後に歩くのもやっとだった男性が“〇〇出張”まで実現

【事例紹介②】84歳、手術後に歩くのもやっとだった男性が“〇〇出張”まで実現
― 80歳を越えても、人はここまで回復できる ―

1. 手術後、歩くのもやっとの状態からスタート
今回ご紹介するのは、84歳の男性。
地域の中で長年、人々の前に立つ仕事を担ってきた方です。

胆石の手術で入院し、約1ヶ月後に退院されました。
体力は大きく低下し、

– 自宅のトイレまで歩くのがやっと
– 歩幅が極端に小さく不安定
– 立ち上がりも不安定

という状態でした。

「もう以前の生活には戻れないかもしれない」
そんな不安がご本人にもご家族にもありました。

 

2. 自費リハビリで“動ける身体”を再構築
入院前から整体に通われていたご縁もあり、退院後は

– 週2回・30分の自費リハビリ
– 週1回・60分の自費リハビリ

という形で、計週3回のサポートがスタート。

※イメージ写真

脚と体幹の筋力をつけて
脚と体幹が連動して動く様に再教育
「数百メートル歩ける体づくり」を目標に取り掛かりました。

 

3. 退院後わずか1ヶ月で「北陸へ行きたい」と依頼
退院してまだ1ヶ月ほどの頃、ご本人からこう言われました。

「仕事で北陸へ行く必要がある。
新幹線や電車で移動できる身体に戻してほしい」

この時点ではまだ、
自宅内の移動も不安定な状態。

しかし、目標がある人は回復が早い。
そこから北陸出張を現実にするためのリハビリ計画が始まりました。

 

4. そして4〜5ヶ月後、北陸出張を“自力で”達成
北陸へ向かうためには、名古屋駅で新幹線を降り、
「特急しらさぎ」に乗り換える必要があります。

名古屋駅は構内が広く、
新幹線ホームから特急ホームまでは徒歩で10〜15分ほどかかる距離。
※イメージ写真

高齢の方にとっては決して短くない移動ですが、
ご本人はこの区間を 自分の足で歩き切ることができました。

退院直後はトイレまで歩くのがやっとだった方が、
数ヶ月で県外出張をこなすレベルに回復したのです。

 

5. 翌年、次の目標は「ブラジル出張」
北陸出張を成功させた翌年、さらに大きな依頼が届きました。

「今度はブラジルへ行くことになった。
行けるようにしてほしい」

距離は約18,000km。
移動時間は20時間を超えることもある超長距離移動です。

 

6. 課題は“歩くこと”だけではない
ブラジルまではビジネスクラスで横になれる時間もありますが、
最大の課題は 「座り続けること」 でした。

– 太もも裏の筋肉が薄くなっている
– 薄くなった筋肉が座面と骨に挟まれて痛みが出やすい
– 長時間の座位は大きな負担になる

そこでまずは、
太もも裏(ハムストリングス)の筋力を“使える状態”に戻すこと
からスタート。

同時に、空港内の長距離移動に備えて、
・長時間座っている事ができる
・長距離歩くことができる
身体を再獲得することを目的として施術とトレーニングをしてきました。


※イメージ写真

 

7. ブラジル出張は“無事に往復”
そしてついに、
ブラジルまでの出張を無事に往復されました。

中東(ドバイかアブダビ)でのトランジットでは、
広大な空港内を4〜50分歩き続けた とのこと。
※イメージ写真

最後の1/4で限界が来てカートを利用したものの、
それまでの距離を自分の足で歩き切ったのは大きな成果です。

帰りは空港内の移動をカートで行いましたが、
行きで長距離を歩けたことが何よりの成果でした。

 

8. 80歳を越えても、人はここまで回復できる
この事例が教えてくれるのは、
「歳だからもうダメ」ではない
ということ。

– 84歳で手術後に歩行困難
– 数ヶ月で北陸出張を達成
– 翌年にはブラジルまで往復
– 空港内で4〜50分歩き切る体力を取り戻す

これは奇跡ではなく、
適切なリハビリと身体の使い方の再構築によって生まれた“現実です。

9. 最後に:年齢は“限界”ではない”
80歳を越えても、
人は変われるし、回復できるし、挑戦できる。

私が理学療法士になって21年間の経験から大切にしているのは、
「年齢で線を引かないこと」
そして
「その人が望む生活を取り戻す・近づけること」。

今回は、その象徴的なものになった事例と言えます。

興味深かった事例

先日、興味深い事例を思い出したので共有したいと思います。

6年前来られた方で
「常に痛みがあって不快で仕方がない。時によく眠れない時もあって、この痛みから解放されたい」
と話をされていました。

症状のある部位は図の通りです。

この方のプロフィールはこの様な感じです。
高橋さま(仮名) 女性 50歳
仕事:アパレル販売 一日8時間ほど接客や商品の陳列で立っている事が多い
休み:週に1.2回 
通勤:徒歩20分程度

この方のカウンセリングをしている際、
「腰の横なのか、お腹の横があたり痛くて、腰痛も整形外科へ行っても問題がないと言われて、内臓の病気なんじゃないか?と思って内科と婦人科にも受診したのに、何の異常もないと言われたんです」
という話が出てきました。

この話を聞き
「もしや…」と思い
とある仮説を立て、ある事を試みました。

結果…

その痛みは改善されました。

もちろん一発で!!
という訳には行きませんでしたが

普段から徒歩で通勤されていたり、仕事で立っていたりで日常的に動いていらっしゃる方なので、比較的順調でした。

完全ではないものの一か月で「常に痛みがある」状態から
「仕事が忙しくて疲れた時に痛みが出てくる」
「朝起きてすぐは痛いけど、少し動けば後は気にならない」
状態まで回復してきました。

では、何を仮説して実行したのか?

ちなみに…
仮説と聞いて
「えっ!?思い付きでやってるの?怖くない?」と
思った方がいらっしゃいましたらご安心ください。

もちろん問診などから導き出された仮説です。

仮説と検証を繰り返す事は、精度を高めていく手段の一つで、
どの業界でも使われている手法だと思います。

話を戻します。

今回、仮説を立てたことは
殿部からふくらはぎにかけての痛みは
・小殿筋(しょうでんきん)

腹部の痛みは
・中殿筋(ちゅうでんきん)
・腸骨筋(ちょうこつきん)
・大腰筋(だいようきん)
この3つのいずれかの筋肉が腹部の症状に関係しているのではないか?
という点です。


理由としては
・殿部からふくらはぎにシビレや痛みが出るのは小殿筋の典型的なトリガーポイントです。
・過去に恩師からの耳寄り情報として中殿筋が「腹痛」を引き起こす原因になることがあると記憶していました。
・腸骨筋や大腰筋にトリガーポイントがあると腹部痛が出る事があるためです。

それぞれの筋肉に施術を実施することで、筋肉の硬さ。シビレや痛みなどの症状が再現されるか?を確認していきます。
結果としては
・小殿筋
・中殿筋
・大腰筋
で症状の再現が確認され

これらの筋肉への施術で、症状は着実に改善していきました。

今回の様に病院では「問題のない」と言われたのに
痛みなどの症状が続く場合、今回の様に筋肉が原因かもしれません。

「トリガーポイント・マニュアル」の著者のTravellらは
「痛みのうち85%はトリガーポイントだけに起因している」
という学説を著書の中で紹介しているほどです。

85%と聞くと「それホント?」「怪しぃ~」と思ってしまうかもしれません。
私もさすがに言い過ぎなんじゃない?と思います。

しかし、痛みに関しては高確率でこのトリガーポイントが影響している事は、
私の経験上でも間違いなく感じています。

なので、痛みがあるのに「原因不明」という場合は一度ご相談ください。
お役に立てるかもしれません。

でも、これを読んで「お腹が痛かったら、まずはくるらに行ってみよう」と
思った方!
「普段と違う」「凄く痛い」腹痛があったら、まずは病院に行きましょう!!
そこで問題がなく原因も分からない場合は「くるら」へという「順序」を
覚えておいてください。


ゴルフフォームの練習でシニア世代の多くが陥る〇〇とは?

シニア世代となって時間に余裕がでてきたことで、
ゴルフに費やす時間が増えて健康的な生活を送れるようになった反面、
人生にゆとりが出て、ゴルフに費やす時間が増え、
健康的な生活を楽しめるようになったシニア世代の方々。
その一方で、知らず知らずのうちに〇〇に陥っている方が多くいらっしゃるのです。

その〇〇とは、腰痛や股関節の痛みなのです。

もしかすると、この記事をご覧になっているあなたも、腰や股関節に痛みを感じることがあるかもしれません。
よくお聞きするのは、以下のようなケースです:

・時間に余裕ができたので、ゴルフを再開された

・これまで以上に良いフォームを目指して、改善に取り組まれた

このような前向きな挑戦の中で、いつの間にか体への負担がかかり、痛みが出てしまうことがあるようです。
ゴルフを日々楽しんでこられる方なら、「よくあることだよね」と軽く思われるかもしれませんが、
私自身はその原因に共通点があると考え、痛みの改善や予防につながるヒントをお伝えしたいと思いました。

実は、多くの方に共通する痛みの原因は、主に次の2つです:

・体の柔らかさや筋力に合わせたフォームではなく、理想的なフォームを追い求めること
(例えば、理想のフォームを目指すには、あまりにも筋肉が硬い。筋力が弱い状態で無理をして痛める)

・自身の体に合わない動きを、繰り返してしまうこと
(強引な動きを続けることで特定の部位に負担がかかる)

これらが大きな要因となり、ゴルフフォームを見直す際に、腰や股関節にお悩みを感じやすくなるのです。

-自身のフォームの確認-
まずは、対策に入る前に、下の写真に示されたフォームのうち、どちらにより近いか、改めてご自身で確認してみてください。

右側のフォーム:腰がしっかりと安定しており、下半身は左方向へ、上半身は左後方へと自然なねじりが生まれている、といったスムーズな動きが感じられます。

左側のフォーム:腰がやや左に流れていたり、しっかり固定されていない状態。これは、股関節が十分に柔らかく動いていないため、下半身と上半身が同じ方向に動いてしまっている印象です。

もし、あなたのフォームが左側に近いと感じられるなら、スイング中に以下のような点に心当たりはありませんか?

・腰がしっかりと前に入らない
・上半身がすぐに開いてしまう
・左脚に体重をかけた瞬間、脚の付け根(左股関節)にお痛みを感じる
・ボールを打った後、腰にぎくっとした違和感がある
これらの症状が一つでもある方は、ぜひ次の内容もご覧ください。

-フォームの改善-
写真の左側のフォームに見られるケースでは、
正面から見ると、足を内側に寄せる動き(内転)が十分でなく、膝が外側を向きがちです。
また、
側面から見ると、腰が後ろに引かれやすいという傾向もあります。こうした状態でレッスンを受けると、インストラクターからは、

「もう少し腰を安定させて」

「しっかり踏ん張って」

「脚をしっかり閉じるように」

「体が開きすぎているよ」

といった様なアドバイスを繰り返し受けることになります。
こうして意識的にスイングを重ねていくうちに、特定の箇所に無理な負担がかかり、その積み重ねがやがて痛みとして現れてしまうのです。

では、どうすれば痛みを感じることなく、理想のフォームに近づけることができるのでしょうか?
その第一歩は、股関節の動きやすさを高めることです。

股関節の動きをサポートするために
股関節の可動域(動きやすさ)を広げるためには、セルフで行うストレッチや、専門家による施術などのアプローチがあります。
ただし、ただ漫然とストレッチを行ったり施術を受けたりするだけでは、十分な改善は期待できません。

重要なのは、足を内側に寄せる動き(内転)、内側に回す動き(内旋)、そして前後の自然な伸び(伸展)に関与する筋肉を、
しっかりと柔らかく保つことです。つまり、筋肉を柔らかくし、体の動きに合わせた自然なフォームを作り出すことが、
痛みの改善と予防につながるのです。

それでは、各動きを妨げやすいポイントをご紹介します。

【股関節周りの動きをサポートするポイント】
1内側に寄せる動き(内転)が十分でない場合: 左脚がしっかりと閉じにくくなりがちです。
→股関節内転制限

2内側への回旋(内旋)が不足している場合: 左太ももがうまく内側に向かわず、膝が外側に傾いてしまうことがあります。 →股関節内旋制限

3十分な伸び(伸展)ができていない場合: 左股関節がしっかりと伸びず、その結果、腰が後ろに引かれてしまう傾向があります。  →股関節伸展制限

1股関節内転制限

2股関節内旋制限


3股関節伸展制限

まとめ
痛みを感じない、心地よいゴルフフォームに改善していくためには、まずこれらの関係する筋肉をしっかりと柔らかく保ち、体の動きに合わせた自然なフォームへと導いていくことが大切です。
すでに痛みを感じられている場合でも、筋肉を柔らかく整え、スイングに合った股関節の動きを再獲得することで、徐々に痛みが和らいでいく可能性があります。

今回はここまで。 次回は、各筋肉をより柔らかく保つための具体的なストレッチやセルフケアの方法について、詳しくご説明いたします。どうぞお楽しみに!

股関節が痛い!! ~人工関節の手術前までにできること~

これからお話しすることは、これまで聞いた事がないかと思います。

・変形性股関節症と診断され「まだ手術をする程ではない」と

言われたが痛くて仕方ない。

・歩き始めは痛くないが、しばらく歩いていたら痛くなる。

・立ち上がる際や歩き始めは痛いが、歩いているとそのうち痛くなくなる。

この中で当てはまるものがありますか?

当てはまっているなら、その痛みの原因は筋肉かもしれません。

 

痛みの原因が筋肉の場合…

股関節の痛みを放っておかず、早いうちに適切な対策を取りましょう。

なぜなら人工関節の手術を避けられる可能性があるからです。

その理由は2つ まず関節軟骨には神経がありません。

そのため、始めは痛みに気が付かない事が多いんです。

気づいた時には、病気は進行している可能性が高いです。

一方で筋肉には神経が通っています。

なので筋肉の痛みは早いうちから自覚しやすいのです。

痛みというのは筋肉の緊張やこりが神経や血管を圧迫することで起きます。

さらに緊張やこりで硬くなった筋肉が関節にも負担をかけます 。

その負担が関節軟骨の一部に集中して軟骨がすり減っていきます 。

これがずっと続くと変形性股関節症になってしまいます。

変形性股関節症を悪化させないために、早めに適切な対策を行うことが

大切なのです。

 

具体的にどうするのか?

 施術法

痛みを感じる位置や痛みが発生する動きから、原因となる

筋肉のトリガーポイントを探し出します。

その施術にはトリガーポイント・リリースという手法を用います。

※トリガーポイントの効果は、筋肉が著しく緊張した部分で、

痛みや痺れの原因となります。

※トリガーポイント・リリースとは、一般的なマッサージとは異なり

専門的な手法です。痛みの原因となっている部分をピンポイントで

施術するため効果が高いとされています。

 

 施術期間

トリガーポイント・リリースは症状の程度や、筋肉の硬さなど個人差が

あります。

一般的には1サイクルは、週1回の施術を4回として実施しています。

トリガーポイントが原因であれば、1サイクルで「痛みが減った」

「痛みの感じ方が変わった」などの変化が現れてきます。

そのため、「やってもらっているけど効果があるのか分からない」

という事にはなりにくいです。

ここまで聞いて 「筋肉が原因ぽいな。だったらまだ大丈夫かな」と

思った方は要注意!!放っておいては、

関節はすり減る一方です。

気付いたら人工関節の手術をするしかない状態になってしまいます。

そのため早め早めの対処をお勧めします。

「早めの対処をしたい!」と思ったら

今すぐお電話ください。

「股関節の痛みのブログを見た」とご連絡ください。

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